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ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの評価レビュー 45cm水槽で水草は育つ?

ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの評価レビュー 45cm水槽で水草は育つ?
ゼンスイ LED Nano Levil 450 W
結論 45cm水槽向けで、水草も育てやすい明るさです。
評価 ★★★★★ 5/5
明るさ 3,330lm
(1ルーメンあたり3.5円)
水草が育つか ◎ 育てやすい(目安の2,000lm以上)
コスパランク SS
(45cm水槽向けライト141製品中18位)
電気代 1日10時間で1か月約283円

ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wは、45cm水槽向けの上置型ライトで、水草がきちんと育つ明るさがあります。明るさは3,330lmあり、45cm水槽で水草を育てる目安の2,000lmを大きく上回っています。同じサイズの135製品の中でコスパは18位でランクSSと、価格に対して光の量が多いライトです。

目次
目次(7項目)
  1. ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの明るさと仕様
  2. ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wで水草は育つのか
  3. ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの電気代
  4. 同じ45cm水槽向けライトとの比較
  5. ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの評価レビュー・メリット
  6. ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの評価レビュー・デメリット
  7. ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wを買うべき人

ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの明るさと仕様

ゼンスイ LED Nano Levil 450 W
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対応水槽 45cm水槽
明るさ 3,330lm
消費電力 30.4W
色温度 8,540K
RGB・フルスペクトル ○
タイマー ―
明るさの調節 ―
アプリ操作 ―
取り付け方 上置型(コの字型リフトアップ)
本体サイズ 幅45.4×奥行き11.0×高さ1.65cm
ネット販売価格 11,558円前後(毎週更新)
(45cm水槽用ライトの平均 4,974円)
コスパランク SS

本体は幅45.4cmで、45cm水槽にそのまま渡せる細身のコの字型です。奥行き11.0cm、高さ1.65cmと薄く、水槽の上に置いてもすっきり見えます。消費電力は30.4W、色温度は8,540Kで、白に青みを帯びた涼しい光になります。RGBのフルスペクトルに対応しているので、水草や魚の色を引き立てやすいです。淡水にも海水にも使える点も特長です。

ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wで水草は育つのか

結論から言うと、45cm水槽ならこのライトで水草は育てやすいです。ただし光が強めなので、育て方には少し工夫が要ります。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 ◎
60cm水槽 2,550lm以上 ◎
90cm水槽 3,000lm以上 ◎
120cm水槽 4,000lm以上 ○

3,330lmは目安の約1.7倍

45cm水槽で水草を育てる目安は2,000lmです。このライトは3,330lmあるため、目安をしっかり超えています。光量が足りずに水草が弱る心配は少ないです。ネイルプランツのような丈夫な種類はもちろん、光を多く必要とする前景草にも挑戦しやすい明るさです。

光が強いぶんコケ対策も大切

光が強いと水草は育ちやすくなりますが、同時にコケも増えやすくなります。このライトにはタイマーも調光もないので、点灯時間は自分で管理する必要があります。市販のコンセント式タイマーを別に用意して、1日6〜8時間ほどに決めておくと安定します。水草を増やして栄養を吸わせることも、コケ対策になります。

RGBのフルスペクトルで見た目もきれい

RGBのフルスペクトルに対応しているので、水草の緑や赤みのある葉、魚の体色がはっきり見えます。色温度は8,540Kと高めで、青白くすっきりした見え方になります。暖かみのある色が好みの方は、実際の見た目を想像してから選ぶとよいです。

ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 7.5円 226円 2,753円
10時間 9.4円 283円 3,441円
12時間 11.3円 339円 4,129円

消費電力30.4W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は30.4Wです。1日8時間点灯するとして、1か月の電気代は一般的な電気料金で数百円ほどに収まります。明るさのわりに消費電力は控えめで、毎日点けても負担になりにくいです。

同じ45cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

45cm水槽向けライトの明るさFEDOUR タイマー付き水槽LE…900lmFEDOUR 水槽LEDライト900lmFEDOUR 水槽LEDライト E…900lmhygger 水槽ライト1,010lmカミハタ ヴォルテス1,300lmビームテック AQUA45II1,100lmアクロ RECTANGLE LED…2,750lmアクロ OVAL LED 4502,750lmアクロ OVAL LED 450 …2,750lmアクロ TRIANGLE LED …2,800lmアクロ トライアングル LED B…2,800lmアクロ TRIANGLE LED …5,015lmゼンスイ nano LeviL 4…3,330lmアクロ TRIANGLE LED …4,450lmGEX クリアLED パワー3 4…750lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
FEDOUR タイマー付き水槽LEDライト 1,853円 900lm △ SS
FEDOUR 水槽LEDライト 1,853円 900lm △ SS
FEDOUR 水槽LEDライト ED6S 2,359円 900lm △ SS
hygger 水槽ライト 3,358円 1,010lm △ SS
カミハタ ヴォルテス 2,180円 1,300lm △ SS
ビームテック AQUA45II 3,880円 1,100lm △ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 450 5,320円 2,750lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 450 5,720円 2,750lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 450 BRIGHT 6,292円 2,750lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 450 7,330円 2,800lm ◎ SS
アクロ トライアングル LED BRIGHT 450 7,330円 2,800lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 450 13,780円 5,015lm ◎ SS
ゼンスイ nano LeviL 450 10,156円 3,330lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 450 13,780円 4,450lm ◎ SS
GEX クリアLED パワー3 450 2,400円 750lm △ SS

同じ45cm水槽向けのライトには、900lm前後のFEDOURやhygger、1,100〜1,300lmのビームテックやカミハタ、2,750lm前後のアクロの各モデルがあり、いずれもコスパはSSです。このライトは3,330lmと比べた中でも明るく、同じSSでも水草向けの余裕が大きいです。一方、900lm前後のライトは45cm水槽で水草を育てる目安の2,000lmには届かないので、魚の観賞が中心の方に向いています。

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ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの評価レビュー・メリット

45cm水槽で水草が育つ十分な明るさ

3,330lmは目安の2,000lmを大きく上回ります。水草メインのレイアウトでも、光が足りなくなる心配が少ないです。前景草を絨毯のように育てたい方にも頼れる明るさです。

明るさのわりにコスパがよい

1ルーメンあたりの値段は3.5円で、同じ水槽サイズの135製品中18位、ランクSSです。同じ予算で明るいライトを探している方には、有力な候補になります。

薄型で水槽まわりがすっきりする

高さ1.65cmの薄型で、コの字型のリフトアップ式の上置きです。水槽の縁に置くだけで使えて、ライトが目立ちにくいです。淡水と海水のどちらにも使えるので、あとから水槽の用途を変えたくなったときにも役立ちます。

ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wの評価レビュー・デメリット

タイマーがなく点灯時間を自分で管理する

タイマー機能はありません。つけっぱなしにすると、強い光でコケが増えやすくなります。コンセント式のタイマーを別に用意し、毎日同じ時間に点灯と消灯をするようにすれば解決します。

調光ができず魚だけの水槽では明るすぎることも

調光機能がないため、光の強さを下げられません。水草を入れない水槽では、強い光がコケの原因になることがあります。点灯時間を短めにするか、浮草などで水面に影をつくると光をやわらげられます。

アプリ操作はなく、口コミも少なめ

アプリ操作には対応していないので、色や明るさを細かく変えたい方には物足りないかもしれません。楽天のレビュー件数も3件と少なく、長期使用の情報は多くありません。購入前にメーカーの仕様や保証を確認すると安心です。

ゼンスイ LED Nano Levil 450 Wを買うべき人

このライトを選ぶとよい人

45cm水槽で水草をしっかり育てたい方に向いています。明るさの余裕があり、コスパも高いので、前景草や赤い水草にも挑戦したい方におすすめです。タイマーは別に用意できる方なら、使いやすいライトです。

ほかのライトを選んだほうがよい人

魚の観賞が中心で水草を育てない方は、もっと控えめな明るさのライトのほうが、コケが出にくく扱いやすいです。その場合は900lm前後の同サイズのライトを選ぶとよいです。タイマーや調光を重視する方は、それらの機能が付いたモデルを探してください。


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