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コトブキ RAY-MAX 600の評価レビュー!水草は育つ?60cm水槽向けの明るさを解説

コトブキ RAY-MAX 600の評価レビュー!水草は育つ?60cm水槽向けの明るさを解説
コトブキ RAY-MAX 600
結論 60cm水槽向けで、多くの水草が育つ明るさのライトです。
評価 ★★★★★ 4.5/5
明るさ 1,880lm
(1ルーメンあたり5.9円)
水草が育つか ○ 育つ水草は多い(目安2,550lmの7割以上)
コスパランク S
(60cm水槽向けライト140製品中36位)
電気代 1日10時間で1か月約223円

コトブキ RAY−MAX 600は60cm水槽向けのLEDライトで、多くの水草が育つ明るさがあります。明るさは1,880lmで、60cm水槽の目安である2,550lmの7割以上にあたります。コスパは同じサイズの42製品中15位でランクSと、水草も魚も楽しみたい人に向いた一台です。

目次
目次(7項目)
  1. コトブキ RAY-MAX 600の明るさと仕様
  2. コトブキ RAY-MAX 600で水草は育つのか
  3. コトブキ RAY-MAX 600の電気代
  4. 同じ60cm水槽向けライトとの比較
  5. コトブキ RAY-MAX 600の評価レビュー・メリット
  6. コトブキ RAY-MAX 600の評価レビュー・デメリット
  7. コトブキ RAY-MAX 600を買うべき人

コトブキ RAY-MAX 600の明るさと仕様

コトブキ RAY-MAX 600
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対応水槽 60cm水槽
明るさ 1,880lm
消費電力 24W
色温度 9,300K
RGB・フルスペクトル ○
タイマー ○
明るさの調節 ○
アプリ操作 ×
取り付け方 フレキリフトアップパーツ(枠付き水槽は枠に挟んで設置、フレームレス水槽は乗せて固定ネジで固定)
本体サイズ 幅60.4×奥行き9.7×厚さ2.4cm
ネット販売価格 11,000円前後(毎週更新)
(60cm水槽用ライトの平均 14,548円)
コスパランク S

明るさは1,880lm、消費電力は24W、色温度は9300Kで、赤・緑・青を組み合わせたフルスペクトルのタイプです。タイマーと調光が使えますが、アプリ操作はできません。本体は幅60.4cm、奥行き9.7cm、厚さ2.4cmで、フレキリフトアップパーツにより水面から5.3cm持ち上げて設置でき、淡水と海水のどちらにも使えます。

コトブキ RAY-MAX 600で水草は育つのか

60cm水槽で水草を育てる目安は2,550lmですが、このライトは1,880lmで、目安の7割以上を満たしています。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 ○
60cm水槽 2,550lm以上 ○
90cm水槽 3,000lm以上 △
120cm水槽 4,000lm以上 △

育つ水草は多く、品質の良いライトです

運営者の評価でも、全ての水草が育つ品質の良いライトとされています。育てやすい種類はもちろん、ある程度光を必要とする水草にも対応しやすい明るさです。フルスペクトルなので、水草の緑や魚の色も自然に見えやすくなります。

光が強めなので点灯時間に気をつけます

水草が育つ明るさは、裏を返すとコケも増えやすい明るさです。運営者の評価でも、光量が強すぎてコケが発生しやすい点が気になるとされています。調光機能で光を少し落とし、点灯時間を短めから始めて、水草の様子を見ながら調整すると安心です。

コトブキ RAY-MAX 600の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 6.0円 179円 2,173円
10時間 7.4円 223円 2,716円
12時間 8.9円 268円 3,260円

消費電力24W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は24Wで、60cm水槽用のLEDとしては一般的な水準です。1ルーメンあたりの値段は6.3円で、毎日点灯しても電気代の負担は大きくなりにくいでしょう。

同じ60cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

60cm水槽向けライトの明るさFEDOUR 水槽照明LEDライト3,000lmFEDOUR 14W 水槽ライト1,300lmFEDOUR 14W 60cm 水…1,300lmGEX クリアLED フラッティ700lmニッソー PGスーパークリア6002,500lmアクロ RECTANGLE LED…3,250lmアクロ TRIANGLE LED …4,200lmアクロ TRIANGLE LED …4,200lmアクロ OVAL LED 6003,250lmアクロ OVAL LED 600 …3,250lmアクロ TRIANGLE LED …10,030lmビームテック AQUA60II1,100lmコトブキ フラットLED S-5 …1,480lmゼンスイ Nano Levil 6…4,000lmアクロ TRIANGLE LED …8,900lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
FEDOUR 水槽照明LEDライト 2,140円 3,000lm ◎ SS
FEDOUR 14W 水槽ライト 3,337円 1,300lm △ SS
FEDOUR 14W 60cm 水槽用LEDライト 3,337円 1,300lm △ SS
GEX クリアLED フラッティ 1,402円 700lm △ SS
ニッソー PGスーパークリア600 5,180円 2,500lm ○ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 600 6,780円 3,250lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600 9,230円 4,200lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600 9,230円 4,200lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 600 7,550円 3,250lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 600 BRIGHT 7,550円 3,250lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 600 23,440円 10,030lm ◎ SS
ビームテック AQUA60II 4,807円 1,100lm △ SS
コトブキ フラットLED S-5 600B 3,880円 1,480lm △ SS
ゼンスイ Nano Levil 600 W 10,500円 4,000lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600 23,370円 8,900lm ◎ SS

同じ60cm水槽向けでは、アクロやゼンスイなど、より明るくてコスパがSSのライトもあります。ただし、このライトはRGBのフルスペクトルで、タイマーと調光も備えているため、色の見え方や使い勝手を重視する人には選びやすい一台です。明るさだけで選ぶより、育てたい水草や飼う魚に合わせて比べるのがおすすめです。

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コトブキ RAY-MAX 600の評価レビュー・メリット

多くの水草がきちんと育つ明るさ

1,880lmは60cm水槽の目安の7割以上にあたり、育つ水草の幅が広いライトです。運営者の評価でも、全ての水草が育つ品質の良いライトとされています。水草レイアウトに挑戦したい人にも安心です。

ライトスタンドに取り付けられる

フレキリフトアップパーツで設置でき、ライトスタンドにも取り付けて使えます。枠付き水槽は枠に挟み、フレームレス水槽は固定ネジで固定するため、水槽の形を選びにくいのも利点です。リフトアップで水面との間にすき間ができるので、水槽のふたや作業もしやすくなります。

タイマーと調光で使い方を調整できる

タイマーと調光の機能があり、点灯時間や明るさを生活や水槽の状態に合わせて決められます。コケが気になるときも、明るさを落として様子を見られます。

コトブキ RAY-MAX 600の評価レビュー・デメリット

光が強くコケが出やすい

水草が育つ強さの光なので、水草が少ない水槽ではコケが増えやすくなります。調光で明るさを下げ、点灯時間を短めにして様子を見てください。水草を増やして栄養を使わせることも、コケ対策として役立ちます。

点灯と消灯が急で魚が驚くことがある

運営者の評価では、タイマー機能がないため魚が驚きやすいとされています。点灯と消灯の切り替えで急に明るさが変わると、魚が驚くことがあります。調光を使って明るさを抑える、部屋の照明を先につけるなど、光の変化をやわらげる工夫が効果的です。

コトブキ RAY-MAX 600を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

60cm水槽で水草を育てながら、魚もきれいに見せたい人に向いています。フルスペクトルで色が自然に見え、ライトスタンドでも使えるので、設置方法にこだわりたい人にも合います。調光で光量を調整しながら使いたい人にもおすすめです。

ほかのライトを選んだほうがよい人

魚の観賞が中心で水草を育てない人は、コケが出やすい強い光は必要ありません。その場合は、1,100lm前後など明るさが控えめで、コスパのよい60cm用ライトのほうが扱いやすいでしょう。逆に、光を多く必要とする水草を育てたい人は、より明るいライトも比べてみてください。


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