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Chihiros LED WRGB II PRO 120の評価レビュー 水草は育つ?

Chihiros LED WRGB II PRO 120の評価レビュー 水草は育つ?
Chihiros LED WRGB II PRO 120
結論 120cm水槽向けで、水草もしっかり育てられます。
評価 ★★★★★ 4.5/5
明るさ 11,170lm
(1ルーメンあたり5.4円)
水草が育つか ◎ 育てやすい(目安の4,000lm以上)
コスパランク S
(120cm水槽向けライト59製品中19位)
電気代 1日10時間で1か月約1,283円

Chihiros LED WRGB II PRO 120は、120cm水槽向けの明るいライトで、水草を育てやすい性能があります。明るさは11,170lmあり、120cm水槽で水草を育てる目安の4,000lmを大きく上回ります。タイマー、調光、アプリ操作がそろっているので、水草レイアウトを本格的に楽しみたい方に向いています。

目次
目次(7項目)
  1. Chihiros LED WRGB II PRO 120の明るさと仕様
  2. Chihiros LED WRGB II PRO 120で水草は育つのか
  3. Chihiros LED WRGB II PRO 120の電気代
  4. 同じ120cm水槽向けライトとの比較
  5. Chihiros LED WRGB II PRO 120の評価レビュー・メリット
  6. Chihiros LED WRGB II PRO 120の評価レビュー・デメリット
  7. Chihiros LED WRGB II PRO 120を買うべき人

Chihiros LED WRGB II PRO 120の明るさと仕様

Chihiros LED WRGB II PRO 120
この商品の最安を探す
対応水槽 120cm水槽
明るさ 11,170lm
消費電力 138W
色温度 記載なし
RGB・フルスペクトル ○
タイマー ○
明るさの調節 ○
アプリ操作 ○
取り付け方 吊り下げ式(吊り下げキットは別売り)
本体サイズ 幅1200×奥行143×高さ18mm
ネット販売価格 59,800円前後(毎週更新)
(120cm水槽用ライトの平均 21,000円)
コスパランク S

本体サイズは幅1200×奥行143×高さ18mmで、奥行きが細く厚みも抑えられているため、水槽の上に置いたときにすっきり見えます。取り付けは吊り下げ式で、吊り下げキットは別売りです。ライトだけを買っても設置できないので、あわせて用意してください。RGBのフルスペクトルに対応しており、赤や緑、青の光を調整しながら水草や魚の色を引き立てられます。

Chihiros LED WRGB II PRO 120で水草は育つのか

結論からいうと、このライトは水草が育ちやすい明るさです。120cm水槽で水草を育てる目安は4,000lm以上で、このライトは11,170lmあります。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 ◎
60cm水槽 2,550lm以上 ◎
90cm水槽 3,000lm以上 ◎
120cm水槽 4,000lm以上 ◎

目安の約2.8倍の明るさがあります

11,170lmは目安の4,000lmの2倍以上です。育てるのが難しいといわれる赤系の水草や、光を多く必要とする前景草にも挑戦しやすい明るさです。水深のある120cm水槽でも、底のほうまで光を届けやすくなります。

調光で明るさを抑えられます

明るすぎる光は、コケが増える原因になりやすいものです。このライトは調光に対応しているので、水草が育ってきた段階や、立ち上げ初期には光を弱めて使えます。明るさに余裕があるぶん、調光とタイマーで光の量を管理するのが上手に使うコツです。

RGBで水草の色を引き立てられます

RGB・フルスペクトルに対応しているため、光の色味を調整して水草の緑や赤をきれいに見せられます。色温度の数値は記載がないので、実際の見え方は水槽の中で調整しながら好みに合わせてください。

Chihiros LED WRGB II PRO 120の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 34.2円 1,027円 12,495円
10時間 42.8円 1,283円 15,619円
12時間 51.3円 1,540円 18,743円

消費電力138W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は138Wです。明るさは11,170lmあるので、120cm水槽の水草向けライトとしては、光の量に対して電気代を抑えやすいタイプといえます。点灯時間はタイマーで決められるので、1日8時間前後など必要な時間だけ点けると無駄がありません。

同じ120cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

120cm水槽向けライトの明るさアクロ TRIANGLE LED …8,400lmアクロ RECTANGLE LED…6,500lmアクロ TRIANGLE LED …17,800lmhygger 210LED アクア…2,700lmコトブキ フラットLED S-5 …3,200lmアクロ TRIANGLE LED …6,900lmニッソー PGスーパークリア 12…2,500lmアクロ TRIANGLE LED …6,000lmコトブキ フラットLED SS 1…2,345lmコトブキ フラットLED SS12…2,345lmゼンスイ nano LeviL 1…6,400lmゼンスイ LED Nano Lev…6,400lmアクアシステム AXY LC Po…6,400lmコトブキ レイマックス 12003,535lmコトブキ フラットLED HL 1…2,345lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 1200 19,830円 8,400lm ◎ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 1200 15,380円 6,500lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 1200 44,500円 17,800lm ◎ SS
hygger 210LED アクアリウムライト 9,778円 2,700lm △ SS
コトブキ フラットLED S-5 1200B 11,000円 3,200lm ○ SS
アクロ TRIANGLE LED VIVID 1200 24,140円 6,900lm ◎ SS
ニッソー PGスーパークリア 1200 8,890円 2,500lm △ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW 1200 22,280円 6,000lm ◎ SS
コトブキ フラットLED SS 1200 8,921円 2,345lm △ S
コトブキ フラットLED SS1200 ブラック 8,990円 2,345lm △ S
ゼンスイ nano LeviL 1200 26,455円 6,400lm ◎ S
ゼンスイ LED Nano Levil 1200 W 27,252円 6,400lm ◎ S
アクアシステム AXY LC Power 1200 27,500円 6,400lm ◎ S
コトブキ レイマックス 1200 18,800円 3,535lm ○ S
コトブキ フラットLED HL 1200 11,542円 2,345lm △ S

同じ120cm水槽向けのライトは59製品あり、このライトはコスパ19位でランクSです。上位にはアクロやコトブキなどのランクSSのライトが並び、RGB対応のものも含まれます。ただし、アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 1200のように17,800lmの高出力で、RGBにも対応したライトもあれば、2,500lmほどの控えめなライトもあります。タイマー、調光、アプリ操作までそろえたい方は、仕様をよく比べてから選ぶと失敗しにくくなります。

Chihiros LED WRGB II PRO 120の評価レビュー・メリット

120cm水槽でも十分に水草を育てられる明るさ

11,170lmは、120cm水槽の目安である4,000lmを大きく超えています。光の強さを必要とする水草にも対応しやすく、レイアウトの自由度が広がります。

タイマー・調光・アプリ操作がそろっている

タイマーがあるので、点灯と消灯を毎日同じ時間に自動で行えます。調光で明るさを下げられ、アプリ操作にも対応しているため、スマートフォンから光の設定を変えられます。外出が多い方でも光の管理がしやすくなります。

薄型でスッキリ設置できる

本体の高さは18mm、奥行きは143mmと細身です。吊り下げて使うと、水槽の上が広く空いて、水槽を眺めたり、メンテナンスをしたりしやすくなります。

Chihiros LED WRGB II PRO 120の評価レビュー・デメリット

吊り下げキットが別売り

取り付けは吊り下げ式で、吊り下げキットは別売りです。ライトを買っただけでは設置できないため、購入の際にキットも一緒に注文してください。水槽や天井の環境によって合うものが変わるので、設置方法を決めてから選ぶと安心です。

明るいぶんコケが出やすくなることがある

11,170lmは明るく、点灯時間が長すぎたり、水草が少なかったりするとコケが増えやすくなります。立ち上げ初期は調光で光を弱め、タイマーで点灯時間を短めにして、水草の量に合わせて少しずつ強くしてください。

レビューが少なく実際の使用感を確かめにくい

楽天のレビュー件数は4件で、使った人の声はまだ多くありません。購入前にメーカーの仕様や対応する水槽サイズを確認し、アプリの操作方法も調べておくと安心です。

Chihiros LED WRGB II PRO 120を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

120cm水槽で水草をしっかり育てたい方に向いています。タイマーと調光、アプリ操作がそろっているので、光の時間や強さを細かく管理したい方にも合います。薄型の吊り下げスタイルで、水槽の上をすっきりさせたい方にもおすすめです。

ほかのライトを選んだほうがよい人

水草を育てず魚の観賞が中心の方には、このライトは明るすぎてコケの原因になることがあります。その場合は2,500lmほどの控えめなライトを選ぶと扱いやすいです。吊り下げキットを別に買いたくない方は、水槽にそのまま載せられるタイプを選ぶとよいでしょう。


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アクアリウムTIPSではアクアリウムに関する様々なログや情報をお届けしていきます。定期的にコンテストも開催し、アクアリストを繋ぐメディアの運営に努めています。

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