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ライトに関する知識
アクアリウム関連リンク



| 結論 | 120cm水槽向けで、水草も育てやすい明るさです。 |
|---|---|
| 評価 | ★★★★★ 4/5 |
| 明るさ | 4,500lm (1ルーメンあたり6.2円) |
| 水草が育つか | ◎ 育てやすい(目安の4,000lm以上) |
| コスパランク | A (120cm水槽向けライト51製品中24位) |
| 電気代 | 1日10時間で1か月約558円 |
ゼンスイ マルチカラーLEDII 1500は、120cm水槽向けのLEDライトで、水草も育てやすい明るさがあります。明るさは4,500lmで、120cm水槽で水草を育てるときの目安の4,000lmを超えています。タイマーと調光も付いているので、魚の観賞から水草水槽まで幅広く使えます。

| 対応水槽 | 120cm水槽 |
|---|---|
| 明るさ | 4,500lm |
| 消費電力 | 60W |
| 色温度 | 7,000K |
| RGB・フルスペクトル | ○ |
| タイマー | ○ |
| 明るさの調節 | ○ |
| アプリ操作 | ― |
| 取り付け方 | リフトアッププラス(高さ調整式)、枠付き・フレームレス水槽に設置可能 |
| 本体サイズ | 幅1500x奥行68x高さ24mm |
| ネット販売価格 | 27,830円前後(毎週更新) (120cm水槽用ライトの平均 22,280円) |
| コスパランク | A |
明るさは4,500lm、消費電力は60Wで、色温度は7,000Kです。白く澄んだ光で、RGBのフルスペクトルに対応しているため、魚や水草の色を引き立てやすくなっています。本体は幅1500mmと長めなので、設置する水槽の幅とあわせて確認してください。アプリ操作の記載はなく、操作は本体側で行うタイプです。
水草は育てやすいライトです。120cm水槽の目安となる4,000lmに対して4,500lmあり、基準を上回っています。
| 水槽 | 水草に必要な明るさの目安 | このライト |
|---|---|---|
| ボトルアクアリウム | 200lm以上 | ◎ |
| 20cm水槽 | 350lm以上 | ◎ |
| 30cm水槽 | 500lm以上 | ◎ |
| 45cm水槽 | 2,000lm以上 | ◎ |
| 60cm水槽 | 2,550lm以上 | ◎ |
| 90cm水槽 | 3,000lm以上 | ◎ |
| 120cm水槽 | 4,000lm以上 | ◎ |
4,500lmあれば、光を多く必要とする水草でも育てられる余地があります。ただし、水槽の深さや水草の配置、二酸化炭素の添加、肥料の有無でも育ち方は変わります。ライトの明るさだけでなく、水槽全体のバランスも見てあげてください。
明るいライトは、点灯時間が長すぎたり光が強すぎたりすると、コケが増えやすくなります。このライトは調光とタイマーが付いているので、最初は弱めの光と短めの点灯時間から始め、水草の様子を見ながら少しずつ調整できます。
| 1日の点灯時間 | 1日 | 1か月(30日) | 1年 |
|---|---|---|---|
| 8時間 | 14.9円 | 446円 | 5,433円 |
| 10時間 | 18.6円 | 558円 | 6,791円 |
| 12時間 | 22.3円 | 670円 | 8,149円 |
消費電力60W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。
消費電力は60Wで、1日の点灯時間をタイマーで決めておけば、電気代の見通しも立てやすくなります。120cm水槽用としては、明るさのわりに無理のない消費電力です。
ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。
| 製品 | 価格 | 明るさ | 水草 | ランク |
|---|---|---|---|---|
| アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 1200 | 19,830円 | 8,400lm | ◎ | SS |
| アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 1200 | 15,380円 | 6,500lm | ◎ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 1200 | 44,500円 | 17,800lm | ◎ | SS |
| hygger 210LED アクアリウムライト | 9,778円 | 2,700lm | △ | SS |
| コトブキ フラットLED S-5 1200B | 11,000円 | 3,200lm | ○ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED VIVID 1200 | 24,140円 | 6,900lm | ◎ | SS |
| ニッソー PGスーパークリア 1200 | 8,890円 | 2,500lm | △ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED GROW 1200 | 22,280円 | 6,000lm | ◎ | S |
| コトブキ フラットLED SS 1200 | 8,921円 | 2,345lm | △ | S |
| コトブキ フラットLED SS1200 ブラック | 8,990円 | 2,345lm | △ | S |
| ゼンスイ LED Nano Levil 1200 W | 27,252円 | 6,400lm | ◎ | S |
| アクアシステム AXY LC Power 1200 | 27,500円 | 6,400lm | ◎ | S |
| ゼンスイ nano LeviL 1200 | 29,260円 | 6,400lm | ◎ | S |
| コトブキ レイマックス 1200 | 18,800円 | 3,535lm | ○ | S |
| コトブキ フラットLED HL 1200 | 11,542円 | 2,345lm | △ | S |
同じ120cm水槽向けのライトの中では、51製品中23位でコスパはランクAです。上位にはランクSSのライトが並び、1ルーメンあたりの値段だけを見るとそちらが有利です。一方で、このライトはRGB・フルスペクトル、タイマー、調光がそろっていて、高さ調整式の取り付けにも対応しています。価格だけでなく、機能のそろい方で選びたい人に向いたライトです。
4,500lmは、120cm水槽の目安の4,000lmを超えています。水草をしっかり育てたい人にとって、明るさ不足を心配しにくいのは安心です。
毎日の点灯と消灯を自動にできるので、水槽の光環境が安定しやすくなります。調光で光の強さも変えられるため、水草用にも魚の観賞用にも合わせやすいです。
リフトアッププラスという高さ調整式の取り付け方法で、枠付き水槽にもフレームレス水槽にも設置できます。水槽の形が違っても使いやすい点が助かります。
RGB・フルスペクトルに対応しているので、金魚、ネオンテトラ、アロワナ、ディスカス、海水魚、サンゴ、水草と、幅広い生き物を想定して選べます。ただし、サンゴなどは種類によって必要な光が違うため、飼う生体に合わせて確認してください。
水草を育てない水槽では、4,500lmは強めの光です。コケが増えやすくなるので、調光で光を弱め、タイマーで点灯時間を短くして様子を見てください。
コスパはランクAで、同じサイズの中ではSSやSのライトのほうが1ルーメンあたりの値段は有利です。とにかく安く明るさを得たい場合は、比較表の上位のライトも見てみてください。
アプリ操作の記載がないため、スマートフォンから細かく設定したい人には物足りないかもしれません。本体のタイマーと調光を使い、一度設定しておけば毎日の手間は少なくできます。
120cm水槽で水草をしっかり育てたい人や、水草も魚も楽しみたい人に向いています。タイマーと調光が付いたライトを一台で済ませたい人にも合います。
魚の観賞だけで水草を育てない人は、ここまでの明るさは必要ないため、もっと控えめな明るさのライトのほうがコケの心配が少なくなります。価格を重視する人は、同じ120cm水槽向けでコスパのランクが高いライトを比べてみてください。

































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