ランキング
- RGBライトランキング
- ボトルリウムライトランキング
- 20cm水槽ライトランキング
- 30cm水槽ライトランキング
- 60cm水槽ライトランキング
- 45cm水槽ライトランキング
- 90cm水槽ライトランキング
- メダカ水槽におすすめのライト
- タイマー付きLEDライトランキング
- Chihirosライト種類別の性能比較
ライトに関する知識
アクアリウム関連リンク



| 結論 | 120cm水槽で魚を見せたい人向け。陰性水草までなら育てられます。 |
|---|---|
| 評価 | ★★★★★ 4.5/5 |
| 明るさ | 2,000lm (1ルーメンあたり5円) |
| 水草が育つか | △ 陰性水草向き(目安4,000lmに届かない) |
| コスパランク | S (120cm水槽向けライト59製品中17位) |
| 電気代 | 1日10時間で1か月約326円 |
GEX クリアLED パワー3 1200は、120cm水槽で熱帯魚をきれいに見せたい人に向いたライトです。明るさは2,000lmで、120cm水槽で水草をしっかり育てる目安の4,000lmには届かないため、育てられるのは陰性水草が中心になります。コスパは同じ120cm水槽向け59製品のなかで17位、ランクSです。

| 対応水槽 | 120cm水槽 |
|---|---|
| 明るさ | 2,000lm |
| 消費電力 | 35W |
| 色温度 | 10,000K |
| RGB・フルスペクトル | × |
| タイマー | ― |
| 明るさの調節 | ― |
| アプリ操作 | ― |
| 取り付け方 | スライド式ライトリフト付き(フレーム付・フレームレス水槽に取り付け可) |
| 本体サイズ | 幅120.7x奥行き8.5x高さ2.1cm |
| ネット販売価格 | 10,061円前後(毎週更新) (120cm水槽用ライトの平均 21,000円) |
| コスパランク | S |
明るさは2,000lm、消費電力は35W、色温度は10000Kです。10000Kは青みがかった白色の光で、魚の体色や水の透明感を引き立てやすい色合いです。一方で、タイマー、調光、アプリ操作は備わっていませんので、点灯や消灯の時間管理は手動か、市販のタイマーコンセントなどを別に使う形になります。

結論から言うと、このライトで育てやすいのは陰性水草までです。120cm水槽で水草をしっかり育てる目安は4,000lmで、このライトの2,000lmは半分ほどです。
| 水槽 | 水草に必要な明るさの目安 | このライト |
|---|---|---|
| ボトルアクアリウム | 200lm以上 | ◎ |
| 20cm水槽 | 350lm以上 | ◎ |
| 30cm水槽 | 500lm以上 | ◎ |
| 45cm水槽 | 2,000lm以上 | ◎ |
| 60cm水槽 | 2,550lm以上 | ○ |
| 90cm水槽 | 3,000lm以上 | △ |
| 120cm水槽 | 4,000lm以上 | △ |
陰性水草は弱い光でも育つ種類なので、アヌビアスやミクロソリウム、ブセファランドラなどは無理なく楽しめます。流木や石に活着させて、魚の隠れ家を兼ねたレイアウトにするのに向いています。成長はゆっくりですが、そのぶん手入れの回数も少なくて済みます。
強い光が必要な前景草や、赤みの出る有茎草は、2,000lmでは光が足りず、育ちにくくなります。こうした水草を中心にしたい場合は、目安の4,000lmを超える明るさのライトを選んでください。光を補うために点灯時間を極端に延ばすと、コケが増えやすくなるので避けたほうが安心です。
| 1日の点灯時間 | 1日 | 1か月(30日) | 1年 |
|---|---|---|---|
| 8時間 | 8.7円 | 260円 | 3,169円 |
| 10時間 | 10.9円 | 326円 | 3,961円 |
| 12時間 | 13.0円 | 391円 | 4,754円 |
消費電力35W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。
消費電力は35Wなので、1日に点灯する時間が長くなっても電気代は大きくなりにくい部類です。表の金額は目安として、点灯時間を決めて使うとさらに管理しやすくなります。
ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。
| 製品 | 価格 | 明るさ | 水草 | ランク |
|---|---|---|---|---|
| アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 1200 | 19,830円 | 8,400lm | ◎ | SS |
| アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 1200 | 15,380円 | 6,500lm | ◎ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 1200 | 44,500円 | 17,800lm | ◎ | SS |
| hygger 210LED アクアリウムライト | 9,778円 | 2,700lm | △ | SS |
| コトブキ フラットLED S-5 1200B | 11,000円 | 3,200lm | ○ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED VIVID 1200 | 24,140円 | 6,900lm | ◎ | SS |
| ニッソー PGスーパークリア 1200 | 8,890円 | 2,500lm | △ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED GROW 1200 | 22,280円 | 6,000lm | ◎ | SS |
| コトブキ フラットLED SS 1200 | 8,921円 | 2,345lm | △ | S |
| コトブキ フラットLED SS1200 ブラック | 8,990円 | 2,345lm | △ | S |
| ゼンスイ nano LeviL 1200 | 26,455円 | 6,400lm | ◎ | S |
| ゼンスイ LED Nano Levil 1200 W | 27,252円 | 6,400lm | ◎ | S |
| アクアシステム AXY LC Power 1200 | 27,500円 | 6,400lm | ◎ | S |
| コトブキ レイマックス 1200 | 18,800円 | 3,535lm | ○ | S |
| コトブキ フラットLED HL 1200 | 11,542円 | 2,345lm | △ | S |
同じ120cm水槽向けには、アクロやコトブキ、hyggerなど、より明るくコスパ上位のライトが多くあります。水草を本格的に育てたいなら、アクロのGROWシリーズのように明るさが目安を大きく超えるものも選べます。このライトは、1ルーメンあたりの値段が5.0円でランクSと十分に安く、魚の観賞を中心にするなら、明るすぎないぶんコケが増えにくい点が合っています。
水草をたくさん育てない水槽では、強い光は必要なく、明るすぎるとコケが増えやすくなります。2,000lmは120cm水槽で魚を観賞するのに無理のない明るさで、10000Kの青白い光が体色をすっきり見せてくれます。
スライド式のライトリフトが付いていて、フレーム付きの水槽にもフレームレス水槽にも取り付けられます。水槽の幅に合わせて位置を調整できるので、別にスタンドを用意しなくても設置しやすいのが利点です。本体は高さ2.1cmと薄型で、水槽の上がすっきり見えます。
1ルーメンあたりの値段は5.0円で、同じ120cm水槽向け59製品のなかで17位、ランクSです。大型の120cm水槽用ライトは高くなりがちですが、観賞用として必要な明るさを抑えた価格で選べます。
点灯と消灯は自分で切り替える必要があり、うっかり消し忘れると、コケの原因になる長時間点灯になりかねません。市販のタイマーコンセントをつなげば、毎日同じ時間に自動で点灯、消灯できるので、あわせて用意すると安心です。
2,000lmは120cm水槽の目安4,000lmに届かないため、強い光を好む水草は育ちにくくなります。水草中心のレイアウトにしたい場合は、より明るいライトを選ぶか、育てる水草を陰性のものに絞ると失敗が少なくなります。
楽天のレビュー件数は2件で、ほかの人の使用感を多く確認できるほどではありません。購入前に、水槽の幅やフレームの形が取り付け方に合うかを、サイズ表記と照らして確かめておくと安心です。
120cm水槽で熱帯魚を中心に飼い、水草はアヌビアスやミクロソリウムなどの陰性水草にとどめたい人に合っています。ライトの価格を抑えつつ、薄型でシンプルな見た目の製品を探している人にも向いています。
前景草や有茎草までしっかり育てたい人は、目安の4,000lmを超える明るさのライトを選んだほうがよいです。タイマーや調光、アプリ操作も使いたい場合は、それらの機能がそろった製品を比べてみてください。

































みんなの使用レビュー口コミ