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アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の評価レビュー 90cm水槽で水草は育つ?

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の評価レビュー 90cm水槽で水草は育つ?
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900
結論 90cm水槽向けで、水草もしっかり育てやすいライトです。
評価 ★★★★★ 5/5
明るさ 7,000lm
(1ルーメンあたり2.3円)
水草が育つか ◎ 育てやすい(目安の3,000lm以上)
コスパランク SS
(90cm水槽向けライト89製品中4位)
電気代 1日10時間で1か月約567円

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900は90cm水槽向けのライトで、水草は育てやすい明るさがあります。明るさは7,000lmあり、90cm水槽の目安である3,000lmを2倍以上上回ります。同じサイズの83製品の中でコスパは4位、ランクはSSです。

目次
目次(7項目)
  1. アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の明るさと仕様
  2. アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900で水草は育つのか
  3. アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の電気代
  4. 同じ90cm水槽向けライトとの比較
  5. アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の評価レビュー・メリット
  6. アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の評価レビュー・デメリット
  7. アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900を買うべき人

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の明るさと仕様

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900
この商品の最安を探す
対応水槽 90cm水槽
明るさ 7,000lm
消費電力 61W
色温度 7,300K
RGB・フルスペクトル ×
タイマー ―
明るさの調節 ―
アプリ操作 ―
取り付け方 ライトリフト(ガラスフタ対応リフトは別売)または吊り下げ式
本体サイズ 幅86.2×奥行き9.5×高さ5cm
ネット販売価格 16,310円前後(毎週更新)
(90cm水槽用ライトの平均 16,544円)
コスパランク SS

色温度は7300Kで、白く青みのあるすっきりした光です。消費電力は61Wで、本体サイズは幅86.2×奥行き9.5×高さ5cmと、90cm水槽の上にすっきり収まる細身の形です。タイマー、調光、アプリ操作の機能はなく、RGBやフルスペクトルにも対応していないため、シンプルに明るさを重視したライトといえます。

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900で水草は育つのか

育てやすい明るさがあり、水草を主役にした90cm水槽でも使いやすいライトです。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 ◎
60cm水槽 2,550lm以上 ◎
90cm水槽 3,000lm以上 ◎
120cm水槽 4,000lm以上 ◎

目安の3,000lmを大きく上回る7,000lm

90cm水槽で水草を育てるときの目安は3,000lmですが、このライトは7,000lmあります。光量が足りなくて水草が育たない、という心配は少ないでしょう。水深のある90cm水槽でも、底砂まで光が届きやすい明るさです。

明るすぎるときの注意点

光が強い分、水草の量や二酸化炭素、肥料のバランスが合っていないとコケが出やすくなります。点灯時間を短めに始めて、水草の様子を見ながら少しずつ延ばすと安心です。このライトにはタイマーが付いていないので、市販のコンセントタイマーを併用すると点灯時間を毎日一定にできます。

光の色の特徴

色温度は7300Kで、水草の緑がすっきり見える白い光です。RGBやフルスペクトルではないため、赤みを強調して魚の色を濃く見せたい場合は、ほかのライトのほうが向くこともあります。

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 15.1円 454円 5,523円
10時間 18.9円 567円 6,904円
12時間 22.7円 681円 8,285円

消費電力61W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は61Wで、90cm水槽で7,000lmを出すライトとしては控えめです。1ルーメンあたりの値段は2.3円で、明るさに対する値段のバランスがよいライトです。

同じ90cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

90cm水槽向けライトの明るさアクロ OVAL LED 9005,500lmアクロ OVAL LED 900 …5,500lmアクロ RECTANGLE LED…5,500lmアクロ TRIANGLE LED …7,000lmアクロ TRIANGLE LED …7,000lmアクロ TRIANGLE LED …13,350lmコトブキ フラットLED SS90…1,830lmボルクスジャパン Grassy L…4,800lmボルクスジャパン Grassy L…4,800lmアクロ TRIANGLE LED …5,750lmコトブキ フラットLED S-5 …2,700lmボルクスジャパン グラッシーレグナ…4,800lmニッソー PGスーパークリア 9002,080lmアクロ TRIANGLE LED …5,000lmビームテック AQUA90II1,100lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
アクロ OVAL LED 900 11,830円 5,500lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 900 BRIGHT 11,830円 5,500lm ◎ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 900 12,770円 5,500lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900 16,310円 7,000lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900 16,310円 7,000lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 900 35,560円 13,350lm ◎ SS
コトブキ フラットLED SS900ブラック 7,410円 1,830lm △ SS
ボルクスジャパン Grassy Legna 90 Fresh 16,544円 4,800lm ◎ SS
ボルクスジャパン Grassy Legna 90 Fresh 16,544円 4,800lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED VIVID 900 18,310円 5,750lm ◎ SS
コトブキ フラットLED S-5 900B 8,800円 2,700lm ○ SS
ボルクスジャパン グラッシーレグナ フレッシュ 90 18,080円 4,800lm ◎ SS
ニッソー PGスーパークリア 900 7,150円 2,080lm △ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW 900 17,219円 5,000lm ◎ S
ビームテック AQUA90II 5,957円 1,100lm △ S

同じ90cm水槽向けでは、アクロのOVAL LED 900やRECTANGLE LED BRIGHT 900が5,500lmで同じSSランクに並びます。このライトは7,000lmとそれより明るく、水草をしっかり育てたい人に向いています。さらに明るさを求めるなら13,350lmのTRIANGLE LED GROW Pro 900もあり、RGB対応のライトを探すならボルクスジャパンのGrassy Legna 90 Freshも候補になります。

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アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の評価レビュー・メリット

90cm水槽でも光量に余裕がある

7,000lmは90cm水槽の目安3,000lmの2倍以上です。水草を多く植えたレイアウトでも、光量不足になりにくい明るさです。明るさに余裕があるので、後から水草を増やしたくなったときにもライトを買い替えずに済みます。

コスパがSSランクで4位

同じ90cm水槽向けの83製品の中で4位、ランクはSSです。1ルーメンあたり2.3円と、明るさの割に値段が抑えられています。明るいライトを手ごろに探している人には、有力な選択肢です。

細身で水槽まわりがすっきりする

本体は幅86.2×奥行き9.5×高さ5cmで、薄くて細い形です。取り付けはライトリフトまたは吊り下げ式で、水槽の上の見た目をすっきりさせたい人に合います。水草、サンゴ、熱帯魚のどれにも使えるのも便利です。

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900の評価レビュー・デメリット

タイマーと調光がない

点灯時間や明るさを本体で調整できません。明るいライトは点灯時間が長いとコケの原因になりやすいので、コンセントタイマーを使って毎日同じ時間に点灯・消灯させるとよいでしょう。

取り付けに別売の部品が必要な場合がある

取り付けはライトリフトまたは吊り下げ式です。ガラスフタを使う場合は、ガラスフタ対応のリフトが別売になっています。購入前に自分の水槽のフタの有無と合わせて確認しておくと安心です。

魚だけを楽しむには明るすぎる

水草を育てないなら、7,000lmの強い光は必要ありません。明るすぎるとコケが増えやすくなるので、魚の観賞が中心の場合は点灯時間を短くするか、もう少し控えめな明るさのライトを選ぶと管理が楽です。

アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

90cm水槽で水草をしっかり育てたい人に向いています。明るさに余裕のあるライトを、コスパよく選びたい人にもおすすめです。タイマーはコンセントタイマーで補える、という人なら使いやすいでしょう。

ほかのライトを選んだほうがよい人

魚の観賞が中心で水草をあまり育てない人や、タイマー・調光を本体で使いたい人は、ほかのライトを検討してください。魚の色を引き立てたいときはRGB対応のライトが選びやすく、機能を重視するなら同じ90cm向けのGrassy Legna 90 Freshなどが候補になります。


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