MENU

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の評価レビュー 45cm水槽の海水魚やサンゴ向け?

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の評価レビュー 45cm水槽の海水魚やサンゴ向け?
アクロ TRIANGLE LED MARINE 450
結論 45cm水槽の海水魚やサンゴ向けで、淡水の水草には不向きです。
評価 ★★★★★ 4.5/5
明るさ 1,555lm
(1ルーメンあたり4.9円)
水草が育つか ○ 育つ水草は多い(目安2,000lmの7割以上)
コスパランク S
(45cm水槽向けライト141製品中26位)
電気代 1日10時間で1か月約193円

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450は、45cm水槽で海水魚やソフトコーラル、サンゴを育てたり見せたりしたい人に向いたライトです。明るさは1555lmあり、目安の2,000lmの7割以上なので、明るさだけを見れば育つ水草は多いのですが、色温度が20000Kと青みの強い光なので、淡水の水草を育てる目的にはあまりおすすめしません。同じ45cm水槽向けのライトの中でのコスパは133製品中26位で、ランクSです。

目次
目次(7項目)
  1. アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の明るさと仕様
  2. アクロ TRIANGLE LED MARINE 450で水草は育つのか
  3. アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の電気代
  4. 同じ45cm水槽向けライトとの比較
  5. アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の評価レビュー・メリット
  6. アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の評価レビュー・デメリット
  7. アクロ TRIANGLE LED MARINE 450を買うべき人

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の明るさと仕様

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450
この商品の最安を探す
対応水槽 45cm水槽
明るさ 1,555lm
消費電力 20.7W
色温度 20,000K
RGB・フルスペクトル ×
タイマー ―
明るさの調節 ―
アプリ操作 ―
取り付け方 ライトリフト(左右伸縮)または吊り下げ式(ワイヤー)
本体サイズ 幅41.2×奥行き9.5×高さ5cm
ネット販売価格 7,580円前後(毎週更新)
(45cm水槽用ライトの平均 4,974円)
コスパランク S

消費電力は20.7Wで、明るさは1555lmです。取り付けはライトリフトで左右に伸縮させる方法か、ワイヤーで吊り下げる方法を選べます。本体は幅41.2cm、奥行き9.5cm、高さ5cmで、45cm水槽の上に収まりやすい大きさです。タイマー、調光、アプリ操作の機能は付いていないので、点灯や消灯の時間管理は別に考える必要があります。

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450で水草は育つのか

明るさだけを見れば、水草は育つ可能性があります。ただ、このライトは海水向けの青い光なので、淡水の水草水槽の主役にするのはおすすめしにくいです。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 ○
60cm水槽 2,550lm以上 △
90cm水槽 3,000lm以上 △
120cm水槽 4,000lm以上 △

明るさは45cm水槽の目安に近い

45cm水槽で水草を育てる目安は2,000lmで、このライトは1555lmです。目安の7割以上あるため、光量だけで見れば育つ水草は多いといえます。育てやすい丈夫な種類なら、光量の面では十分に狙えます。

色温度20000Kは水草向きではない

20000Kはかなり青みの強い光で、海水魚やサンゴの青や蛍光色を引き立てるための設計です。水草は赤や青の光を利用しますが、見た目は青白く、水草本来の緑が映えにくくなります。水草を主役にするなら、淡水向けの白い光のライトを選ぶほうが満足しやすいです。

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 5.1円 154円 1,874円
10時間 6.4円 193円 2,343円
12時間 7.7円 231円 2,811円

消費電力20.7W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は20.7Wなので、毎日点灯しても電気代は大きな負担になりにくいサイズです。1ルーメンあたりの値段は4.9円で、同じ45cm水槽向けの133製品の中で26位、ランクSという評価です。

同じ45cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

45cm水槽向けライトの明るさFEDOUR タイマー付き水槽LE…900lmFEDOUR 水槽LEDライト900lmFEDOUR 水槽LEDライト E…900lmhygger 水槽ライト1,010lmカミハタ ヴォルテス1,300lmビームテック AQUA45II1,100lmアクロ RECTANGLE LED…2,750lmアクロ OVAL LED 4502,750lmアクロ OVAL LED 450 …2,750lmアクロ TRIANGLE LED …2,800lmアクロ トライアングル LED B…2,800lmアクロ TRIANGLE LED …5,015lmゼンスイ nano LeviL 4…3,330lmアクロ TRIANGLE LED …4,450lmGEX クリアLED パワー3 4…750lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
FEDOUR タイマー付き水槽LEDライト 1,853円 900lm △ SS
FEDOUR 水槽LEDライト 1,853円 900lm △ SS
FEDOUR 水槽LEDライト ED6S 2,359円 900lm △ SS
hygger 水槽ライト 3,358円 1,010lm △ SS
カミハタ ヴォルテス 2,180円 1,300lm △ SS
ビームテック AQUA45II 3,880円 1,100lm △ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 450 5,320円 2,750lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 450 5,720円 2,750lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 450 BRIGHT 6,292円 2,750lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 450 7,330円 2,800lm ◎ SS
アクロ トライアングル LED BRIGHT 450 7,330円 2,800lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 450 13,780円 5,015lm ◎ SS
ゼンスイ nano LeviL 450 10,156円 3,330lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 450 13,780円 4,450lm ◎ SS
GEX クリアLED パワー3 450 2,400円 750lm △ SS

同じ45cm水槽向けでは、アクロの RECTANGLE LED BRIGHT 450 や OVAL LED 450 など、2750lm前後でランクSSのライトもあります。FEDOUR や hygger のようにRGB対応でタイマー付きのものもあり、コスパだけなら上位に並びます。ただし、このライトは海水魚やサンゴ向けの色合いに合わせた製品なので、用途がはっきりしているならコスパの順位だけで決めなくて大丈夫です。

45cm水槽ライトのランキングを見る

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の評価レビュー・メリット

海水魚やサンゴをきれいに見せやすい

色温度20000Kの青みの強い光は、海水魚の体色やサンゴの色を引き立てやすいといわれています。ソフトコーラルやサンゴも対象に作られているので、海水水槽の照明として選びやすいです。

45cm水槽に合う明るさがある

1555lmの明るさがあり、45cm水槽で水草を育てる目安の7割以上です。魚を見せるだけでなく、光を必要とする生体にも使いやすい明るさです。

取り付け方法を選べる

ライトリフトで左右に伸縮させる方法と、ワイヤーで吊り下げる方法から選べます。水槽の置き場所や見た目の好みに合わせて設置でき、本体の高さが5cmと低めなのですっきり見えます。

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450の評価レビュー・デメリット

タイマーや調光がない

タイマー、調光、アプリ操作の機能が付いていません。点灯時間が長くなるとコケが増えやすいので、市販のコンセント式タイマーをつないで毎日同じ時間に点灯するようにすると安心です。

淡水の水草水槽には色が合いにくい

20000Kの青い光は、淡水の水草の緑をきれいに見せる用途には向きません。水草を育てたい場合は、淡水向けでRGBやフルスペクトル対応のライトを選ぶと、見た目も育ち方も満足しやすくなります。

アクロ TRIANGLE LED MARINE 450を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

45cm水槽で海水魚やソフトコーラル、サンゴを飼っていて、青い光で生体をきれいに見せたい人に向いています。ライトリフトか吊り下げかを選べるので、水槽まわりの見た目にこだわりたい人にも合います。

ほかのライトを選んだほうがよい人

淡水の水草をきれいに育てたい人や、タイマーや調光を本体で使いたい人は、ほかのライトのほうが合います。その場合は、淡水向けでRGBまたはフルスペクトル対応、タイマー付きの45cm水槽向けライトから選ぶと失敗しにくいです。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アクアリウムTIPSではアクアリウムに関する様々なログや情報をお届けしていきます。定期的にコンテストも開催し、アクアリストを繋ぐメディアの運営に努めています。

調べたい情報を探す

アクアリウムコラム
金魚の飼い方メダカの飼い方ベタの飼い方

みんなの使用レビュー口コミ

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次