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コトブキ レイマックス 900の評価レビュー 90cm水槽で水草は育つ?

コトブキ レイマックス 900の評価レビュー 90cm水槽で水草は育つ?
コトブキ レイマックス 900
結論 90cm水槽向けで、多くの水草が育つ明るさです。
評価 ★★★★★ 4.5/5
明るさ 2,780lm
(1ルーメンあたり5.8円)
水草が育つか ○ 育つ水草は多い(目安3,000lmの7割以上)
コスパランク S
(90cm水槽向けライト89製品中24位)
電気代 1日10時間で1か月約344円

コトブキ レイマックス 900は、90cm水槽向けのLEDライトです。明るさは2,780lmで、90cm水槽の目安である3,000lmの7割以上あるため、育つ水草の種類は多めです。RGBのフルスペクトルに対応し、タイマーと調光も付いているので、水草も魚も楽しみたい人に向いています。

目次
目次(7項目)
  1. コトブキ レイマックス 900の明るさと仕様
  2. コトブキ レイマックス 900で水草は育つのか
  3. コトブキ レイマックス 900の電気代
  4. 同じ90cm水槽向けライトとの比較
  5. コトブキ レイマックス 900の評価レビュー・メリット
  6. コトブキ レイマックス 900の評価レビュー・デメリット
  7. コトブキ レイマックス 900を買うべき人

コトブキ レイマックス 900の明るさと仕様

コトブキ レイマックス 900
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対応水槽 90cm水槽
明るさ 2,780lm
消費電力 37W
色温度 記載なし
RGB・フルスペクトル ○
タイマー ○
明るさの調節 ○
アプリ操作 ×
取り付け方 記載なし
本体サイズ W930×D75×H110mm
ネット販売価格 16,000円前後(毎週更新)
(90cm水槽用ライトの平均 16,544円)
コスパランク S

明るさは2,780lm、消費電力は37Wです。RGBのフルスペクトルに対応していて、タイマーと調光の機能があります。アプリ操作には対応していないので、明るさや点灯時間は本体側で設定する形になります。色温度や取り付け方法、本体サイズは、購入前に販売ページや説明書で確認しておくと安心です。

コトブキ レイマックス 900で水草は育つのか

90cm水槽で水草が育つ目安は3,000lmで、レイマックス 900は2,780lmです。目安の7割以上に届いているので、育つ水草は多めだと考えてよいでしょう。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 ◎
60cm水槽 2,550lm以上 ◎
90cm水槽 3,000lm以上 ○
120cm水槽 4,000lm以上 △

明るさは目安にほぼ届いています

2,780lmは、90cm水槽の目安である3,000lmにあと少しの明るさです。ミクロソリウムやアヌビアスなどの育てやすい水草はもちろん、多くの有茎草も候補になります。ただし、光を強く必要とする水草を水槽の底で密に育てたい場合は、やや余裕が少ないかもしれません。

水草をきれいに育てる工夫

光が足りないと感じたときは、まず光の強い水草を水槽の上のほうに配置し、水面近くまで届くように育てると効果的です。二酸化炭素の添加や肥料も、光の量に合わせて少しずつ調整すると、水草の色づきがよくなります。調光機能があるので、水草の様子を見ながら明るさを変えていけます。

タイマーでコケを抑えやすくなります

水草水槽では、点灯時間が長すぎるとコケが増えやすくなります。タイマーが付いているので、毎日同じ時間だけ点灯させやすく、点灯時間を安定させることがコケ対策の基本になります。はじめは短めに設定し、水草の育ち方を見ながら少しずつ調整してください。

コトブキ レイマックス 900の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 9.2円 275円 3,350円
10時間 11.5円 344円 4,188円
12時間 13.8円 413円 5,025円

消費電力37W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は37Wなので、90cm水槽用のライトとしては控えめです。1日8時間ほど点灯しても、電気代は大きな負担になりにくいでしょう。

同じ90cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

90cm水槽向けライトの明るさアクロ OVAL LED 9005,500lmアクロ OVAL LED 900 …5,500lmアクロ RECTANGLE LED…5,500lmアクロ TRIANGLE LED …7,000lmアクロ TRIANGLE LED …7,000lmアクロ TRIANGLE LED …13,350lmコトブキ フラットLED SS90…1,830lmボルクスジャパン Grassy L…4,800lmボルクスジャパン Grassy L…4,800lmアクロ TRIANGLE LED …5,750lmコトブキ フラットLED S-5 …2,700lmボルクスジャパン グラッシーレグナ…4,800lmニッソー PGスーパークリア 9002,080lmアクロ TRIANGLE LED …5,000lmビームテック AQUA90II1,100lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
アクロ OVAL LED 900 11,830円 5,500lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 900 BRIGHT 11,830円 5,500lm ◎ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 900 12,770円 5,500lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900 16,310円 7,000lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 900 16,310円 7,000lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 900 35,560円 13,350lm ◎ SS
コトブキ フラットLED SS900ブラック 7,410円 1,830lm △ SS
ボルクスジャパン Grassy Legna 90 Fresh 16,544円 4,800lm ◎ SS
ボルクスジャパン Grassy Legna 90 Fresh 16,544円 4,800lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED VIVID 900 18,310円 5,750lm ◎ SS
コトブキ フラットLED S-5 900B 8,800円 2,700lm ○ SS
ボルクスジャパン グラッシーレグナ フレッシュ 90 18,080円 4,800lm ◎ SS
ニッソー PGスーパークリア 900 7,150円 2,080lm △ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW 900 17,219円 5,000lm ◎ S
ビームテック AQUA90II 5,957円 1,100lm △ S

同じ90cm水槽向けのライトの中で、コスパは74製品中29位でランクSです。アクロの製品などはランクSSで明るさも大きいものがありますが、レイマックス 900は2,780lmとほどよい明るさで、タイマーと調光、RGBが揃っています。明るさをとにかく優先するか、機能のバランスを取るかで選ぶとよいでしょう。

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コトブキ レイマックス 900の評価レビュー・メリット

90cm水槽で多くの水草が育つ明るさ

2,780lmは、90cm水槽の目安である3,000lmの7割以上にあたります。育てられる水草の種類は多く、初めて水草水槽に挑戦する人にも使いやすい明るさです。

タイマーと調光で管理しやすい

タイマーがあるので、毎日の点灯と消灯を自動で行えます。調光もできるため、水草の育ち具合やコケの出方を見ながら、明るさを少しずつ調整できます。

RGBのフルスペクトルで見映えがよい

RGBのフルスペクトルに対応しているので、水草の緑や魚の色が自然に見えやすくなります。水草も魚も両方楽しみたい人にとって、使い道の広いライトです。

コトブキ レイマックス 900の評価レビュー・デメリット

アプリ操作には対応していません

スマートフォンから操作することはできないため、設定は本体側で行います。外出先から点灯を変えたい場合は不便に感じるかもしれませんが、タイマーで毎日の点灯時間をあらかじめ決めておけば、ふだんの手間はほとんどかかりません。

光をたくさん必要とする水草にはやや余裕が少ない

目安の3,000lmにはわずかに届かないため、強い光が必要な水草を密に育てたい場合は、光量に余裕が少なく感じるかもしれません。その場合は、水草を上のほうに配置したり、二酸化炭素や肥料を整えたりして、育ち方を補うとよいでしょう。

コトブキ レイマックス 900を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

90cm水槽で、水草も魚も一緒に楽しみたい人に向いています。タイマーと調光が付いているので、点灯時間や明るさを管理しながらコケを抑えたい人にもおすすめです。

ほかのライトを選んだほうがよい人

光をたくさん必要とする水草を主役にしたい人は、より明るいライトのほうが余裕を持って育てられます。魚の観賞だけが目的なら、強い光は要らず、明るすぎるとコケも増えやすいので、もっと控えめな明るさのライトを選ぶとよいでしょう。


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