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コトブキ フラットLED SS 4052の評価レビュー 45cm水槽で水草は育つ?

コトブキ フラットLED SS 4052の評価レビュー 45cm水槽で水草は育つ?
コトブキ フラットLED SS 4052
結論 45cm水槽向けで、陰性水草までなら育てられます。
評価 ★★★★★ 4.5/5
明るさ 590lm
(1ルーメンあたり6.6円)
水草が育つか △ 陰性水草向き(目安2,000lmに届かない)
コスパランク S
(45cm水槽向けライト125製品中48位)
電気代 1日10時間で1か月約93円

コトブキ フラットLED SS 4052は、45cm水槽に合わせた薄型のLEDライトで、水草は陰性水草までが目安です。明るさは590lmで、45cm水槽で水草をしっかり育てる目安の2,000lmには届きません。魚をきれいに見せながら、手のかからない水草を少し添えたい人に向いたライトです。

目次
目次(7項目)
  1. コトブキ フラットLED SS 4052の明るさと仕様
  2. コトブキ フラットLED SS 4052で水草は育つのか
  3. コトブキ フラットLED SS 4052の電気代
  4. 同じ45cm水槽向けライトとの比較
  5. コトブキ フラットLED SS 4052の評価レビュー・メリット
  6. コトブキ フラットLED SS 4052の評価レビュー・デメリット
  7. コトブキ フラットLED SS 4052を買うべき人

コトブキ フラットLED SS 4052の明るさと仕様

コトブキ フラットLED SS 4052
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対応水槽 45cm水槽
明るさ 590lm
消費電力 10W
色温度 記載なし
RGB・フルスペクトル ○
タイマー ―
明るさの調節 ―
アプリ操作 ―
取り付け方 スライド式クリアリフトアップパーツ(枠付き水槽に取り付け)
本体サイズ 幅40.8×奥行き7.8×高さ1.6cm(最薄部2mm)
ネット販売価格 3,902円前後(毎週更新)
(45cm水槽用ライトの平均 5,320円)
コスパランク S

本体は幅40.8cm、奥行き7.8cm、高さ1.6cmで、いちばん薄い部分は2mmしかありません。水槽の上でほとんど目立たず、すっきりした見た目に仕上がります。消費電力は10Wで、RGBのフルスペクトルに対応しているため、魚や水草の色がなじみやすい光です。一方で、タイマーや調光、アプリ操作の機能はありません。

コトブキ フラットLED SS 4052で水草は育つのか

結論から言うと、陰性水草なら育てられますが、光を多く必要とする水草には力不足です。45cm水槽の目安は2,000lmで、このライトは590lmだからです。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 △
60cm水槽 2,550lm以上 △
90cm水槽 3,000lm以上 △
120cm水槽 4,000lm以上 △

アヌビアスやミクロソリウムなら問題なく楽しめます

アヌビアスやミクロソリウム、ウィローモスのような陰性水草は、弱めの光でも育ちます。流木や石に付けて育てれば、魚の背景にちょうどよい緑になります。成長はゆっくりですが、手入れの手間が少ないのも魅力です。

絨毯のように広げたい水草には明るさが足りません

グロッソスティグマやヘアーグラスなど、底床一面に広げるタイプの水草は強い光を必要とします。このライトでは育ちにくく、徒長したり枯れたりしやすくなります。そうした水草を中心にしたい場合は、2,000lm前後以上のライトを選んでください。

コトブキ フラットLED SS 4052の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 2.5円 74円 905円
10時間 3.1円 93円 1,132円
12時間 3.7円 112円 1,358円

消費電力10W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は10Wと小さく、毎日点灯しても電気代は気になりにくいクラスです。1ルーメンあたりの値段は6.6円で、同じ45cm水槽向けの126製品の中では48位、コスパのランクはSです。

同じ45cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

45cm水槽向けライトの明るさFEDOUR タイマー付き水槽LE…900lmFEDOUR 水槽LEDライト900lmhygger 水槽ライト1,010lmカミハタ ヴォルテス1,300lmビームテック AQUA45II1,100lmFEDOUR ED6S900lmアクロ RECTANGLE LED…2,750lmアクロ OVAL LED 4502,750lmアクロ OVAL LED 450 …2,750lmアクロ TRIANGLE LED …2,800lmアクロ トライアングル LED B…2,800lmアクロ TRIANGLE LED …5,015lmゼンスイ nano LeviL 4…3,330lmアクロ TRIANGLE LED …4,450lmGEX クリアLED パワー3 4…750lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
FEDOUR タイマー付き水槽LEDライト 1,853円 900lm △ SS
FEDOUR 水槽LEDライト 1,853円 900lm △ SS
hygger 水槽ライト 3,358円 1,010lm △ SS
カミハタ ヴォルテス 2,180円 1,300lm △ SS
ビームテック AQUA45II 3,880円 1,100lm △ SS
FEDOUR ED6S 3,227円 900lm △ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 450 5,320円 2,750lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 450 5,720円 2,750lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 450 BRIGHT 6,292円 2,750lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 450 7,330円 2,800lm ◎ SS
アクロ トライアングル LED BRIGHT 450 7,330円 2,800lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 450 13,780円 5,015lm ◎ SS
ゼンスイ nano LeviL 450 10,156円 3,330lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 450 13,780円 4,450lm ◎ SS
GEX クリアLED パワー3 450 2,400円 750lm △ SS

同じ45cm水槽向けには、FEDOURやhyggerのように900〜1,010lmでランクSSのライトや、アクロのように2,750lm前後で水草向きのライトもあります。明るさで選ぶならそちらが有利ですが、このライトは薄さと控えめな明るさが持ち味で、魚の観賞を中心にする水槽では扱いやすい一本です。

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コトブキ フラットLED SS 4052の評価レビュー・メリット

最薄部2mmの薄さで水槽がすっきり見えます

本体の高さは1.6cmで、いちばん薄い部分は2mmです。水槽の上に置いても存在感が出にくく、水槽そのものや中の景色に目が向きます。部屋のインテリアになじませたい人にも向いています。

フルスペクトルで魚や水草の色が自然に見えます

RGBのフルスペクトルに対応しているので、魚の体色や水草の緑が自然に映ります。明るさを抑えた光なので、水草を育てない水槽ではコケも増えにくくなります。観賞メインの水槽には合った光です。

淡水にも海水にも使えます

対象は淡水と海水、水草水槽で、幅広い水槽に使えます。消費電力が10Wと小さいため、複数の水槽に置いても電気代の負担が軽く済みます。

コトブキ フラットLED SS 4052の評価レビュー・デメリット

タイマーや調光がないので点灯管理は自分で行います

タイマーも調光もないため、毎日の点灯と消灯は手動です。点灯時間が長すぎるとコケが出やすくなるので、市販のコンセント式タイマーをつないで8時間前後に決めておくと安定します。

明るさが590lmなので水草の種類を選びます

45cm水槽で水草をしっかり育てる目安の2,000lmには届きません。育てるのは陰性水草にとどめるのが安心です。水草を主役にしたい場合は、もっと明るいライトを選んでください。

枠付き水槽専用の取り付けです

取り付けはスライド式クリアリフトアップパーツで、枠付き水槽に載せる形です。枠のないフレームレス水槽には向きません。購入前に水槽の枠の形を確認しておくと安心です。

コトブキ フラットLED SS 4052を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

45cm枠付き水槽で、魚の観賞を中心にしたい人に向いています。アヌビアスやウィローモスなど、手のかからない水草を少し足す程度なら十分です。薄くて目立たないライトが好みの人にも合います。

ほかのライトを選んだほうがよい人

絨毯状に広がる水草や、成長の早い有茎草をしっかり育てたい人は、明るさが足りません。その場合は2,000lm以上を目安に、同じ45cm向けのライトから選んでください。タイマーや調光がほしい人は、それらの機能を備えたモデルを探すと使いやすくなります。


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