MENU

GEX クリアLED フラッティ 3040BKの評価レビュー 水草は育つ?

GEX クリアLED フラッティ 3040BKの評価レビュー 水草は育つ?
GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)
結論 30cm水槽向けで、陰性水草までなら育てられます。
評価 ★★★★★ 4.5/5
明るさ 300lm
(1ルーメンあたり9円)
水草が育つか △ 陰性水草向き(目安500lmに届かない)
コスパランク S
(30cm水槽向けライト202製品中72位)
電気代 1日10時間で1か月約37円

GEXのクリアLED フラッティ 3040BKは、30cm水槽向けの薄型LEDライトです。明るさは300lmなので、育てられる水草はアヌビアスやミクロソリウムなどの陰性水草が中心になります。魚や小さな水景をすっきり照らしたい人に向いた、シンプルなライトです。

目次
目次(7項目)
  1. GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の明るさと仕様
  2. GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)で水草は育つのか
  3. GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の電気代
  4. 同じ30cm水槽向けライトとの比較
  5. GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の評価レビュー・メリット
  6. GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の評価レビュー・デメリット
  7. GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)を買うべき人

GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の明るさと仕様

GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)
この商品の最安を探す
対応水槽 30cm水槽
明るさ 300lm
消費電力 4W
色温度 6,800K
RGB・フルスペクトル ×
タイマー ―
明るさの調節 ―
アプリ操作 ―
取り付け方 ライトリフトのスライドで水槽幅に合わせて設置、水槽のフタに置く(シリコンシート付属)
本体サイズ 約幅30.6×奥行2.7×高さ0.9cm(本体部のみ)
ネット販売価格 2,709円前後(毎週更新)
(30cm水槽用ライトの平均 5,900円)
コスパランク S

明るさは300lm、消費電力は4W、色温度は6800Kで、白く見やすい光です。本体部は幅約30.6cm、奥行約2.7cm、高さ約0.9cmと薄く、水槽のフタの上でもじゃまになりにくい形です。タイマーや調光、アプリ操作はなく、RGBやフルスペクトルにも対応していないので、点灯と消灯は自分で行う、割り切った作りです。

GEXクリアLEDリーフグローEX内容物

GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)で水草は育つのか

30cm水槽で水草をしっかり育てる目安は500lmですが、このライトは300lmなので、その目安には届きません。そのため、光が弱くても育つ種類を選ぶのが基本になります。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ○
30cm水槽 500lm以上 △
45cm水槽 2,000lm以上 △
60cm水槽 2,550lm以上 △
90cm水槽 3,000lm以上 △
120cm水槽 4,000lm以上 △

陰性水草なら育てやすい

アヌビアス、ミクロソリウム、ブセファランドラなど、弱い光でも育つ陰性水草なら、このライトでも無理なく楽しめます。成長はゆっくりですが、そのぶん手入れも少なくてすみます。

育成が難しい水草は不向き

絨毯のように広げたい前景草や、赤みの強い有茎草は、強い光を必要とすることが多く、このライトだけでは光が足りません。こうした水草を育てたい場合は、500lm以上のライトを選ぶと安心です。

GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 1.0円 30円 362円
10時間 1.2円 37円 453円
12時間 1.5円 45円 543円

消費電力4W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は4Wと小さく、点けっぱなしにしても電気代はあまり気になりません。1日に点ける時間を8時間ほどに決めて使えば、コケの予防にもなります。

同じ30cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

30cm水槽向けライトの明るさFEDOUR フルスペクトル水槽照…3,000lmIbay フルスペクトル水槽照明L…3,000lmFEDOUR フルスペクトル水槽照…2,000lmFEDOUR 水槽LEDライト650lmFEDOUR ED6S650lmビームテック AQUA30II800lmアクロ TRIANGLE LED …5,015lmFEDOUR ED6S-White650lmアクロ TRIANGLE LED …1,950lmhygger 水槽ライト 68LE…817lmhygger クリップオン 68L…817lmアクロ OVAL LED 3001,850lmアクロ OVAL LED 3001,850lmコトブキ デビューN325325lmアクロ RECTANGLE LED…1,600lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
FEDOUR フルスペクトル水槽照明LEDライト 2,140円 3,000lm ◎ SS
Ibay フルスペクトル水槽照明LEDライト ED6-600 3,136円 3,000lm ◎ SS
FEDOUR フルスペクトル水槽照明LEDライト UK-ED6 2,404円 2,000lm ◎ SS
FEDOUR 水槽LEDライト 1,853円 650lm ◎ SS
FEDOUR ED6S 2,141円 650lm ◎ SS
ビームテック AQUA30II 3,280円 800lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 300 11,110円 5,015lm ◎ SS
FEDOUR ED6S-White 3,000円 650lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 300 4,610円 1,950lm ◎ SS
hygger 水槽ライト 68LED アクアリウムライト 3,900円 817lm ◎ SS
hygger クリップオン 68LED アクアリウムライト 3,957円 817lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 300 4,550円 1,850lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 300 4,550円 1,850lm ◎ SS
コトブキ デビューN325 800円 325lm △ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 300 3,970円 1,600lm ◎ SS

同じ30cm水槽向けでは、コスパのよい順に上位のライトは650lmから5,015lmと明るく、RGB対応のものも多くあります。フラッティは1ルーメンあたりの値段で見ると74位/181製品のランクAで、水草を本格的に育てたい人には上位のライトが向きますが、魚の観賞が中心なら明るすぎないぶん扱いやすいライトです。

30cm水槽ライトのランキングを見る

GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の評価レビュー・メリット

薄くてすっきり設置できる

本体部の高さは約0.9cmで、水槽のフタの上に置いても目立ちにくい薄さです。ライトリフトのスライドで水槽の幅に合わせて設置でき、シリコンシートも付いているので、置いたときにずれにくくなっています。

明るすぎないので魚の観賞向き

300lmの光は、水草を育てないなら十分で、強い光で起こりやすいコケの増加も抑えやすくなります。ベタや熱帯魚を落ち着いた雰囲気で見たい水槽に合っています。

消費電力が小さい

消費電力は4Wなので、毎日点けても電気代の負担は小さくすみます。1ルーメンあたりの値段もランクAと、価格に対して明るさのバランスがとれています。

GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)の評価レビュー・デメリット

タイマーがないので点灯時間は自分で管理する

タイマー機能がないため、点けっぱなしにするとコケが増える原因になります。市販のコンセント用タイマーをつないで、1日8時間ほどに設定すると手間なく管理できます。

水草の種類が限られる

明るさが目安の500lmに届かないため、育てられるのは陰性水草が中心です。水草を主役にしたい場合は、500lm以上のライトを選ぶと選択肢が広がります。

調光や色の切り替えはできない

調光やRGB機能がないので、光の強さや色合いは変えられません。色味を楽しみたいときは、RGB対応のライトを別に検討するとよいでしょう。

GEX クリアLED フラッティ 3040BK(ブラック)を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

30cm水槽で魚の観賞を中心にしたい人や、アヌビアスなどの陰性水草を少し楽しめればよい人に向いています。薄型でシンプルなライトを、手ごろに選びたい人にも合います。

ほかのライトを選んだほうがよい人

前景草や有茎草をきれいに育てたい人は、500lm以上のライトを選んだほうが安心です。色を変えたり、タイマーで自動点灯させたりしたい人は、RGB対応でタイマー付きのライトを探してみてください。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アクアリウムTIPSではアクアリウムに関する様々なログや情報をお届けしていきます。定期的にコンテストも開催し、アクアリストを繋ぐメディアの運営に努めています。

調べたい情報を探す

アクアリウムコラム
金魚の飼い方メダカの飼い方ベタの飼い方

みんなの使用レビュー口コミ

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次