ランキング
- RGBライトランキング
- ボトルリウムライトランキング
- 20cm水槽ライトランキング
- 30cm水槽ライトランキング
- 60cm水槽ライトランキング
- 45cm水槽ライトランキング
- 90cm水槽ライトランキング
- メダカ水槽におすすめのライト
- タイマー付きLEDライトランキング
- Chihirosライト種類別の性能比較
ライトに関する知識
アクアリウム関連リンク



| 結論 | 60cm水槽で熱帯魚を見せる用。水草は陰性水草までです。 |
|---|---|
| 評価 | ★★★★★ 4/5 |
| 明るさ | 1,000lm (1ルーメンあたり6.3円) |
| 水草が育つか | △ 陰性水草向き(目安2,550lmに届かない) |
| コスパランク | A (60cm水槽向けライト140製品中65位) |
| 電気代 | 1日10時間で1か月約158円 |
GEX クリアLEDパワースリム 600は、60cm水槽で熱帯魚をきれいに見せたい人に向いたライトです。明るさは1,000lmで、60cm水槽で水草をしっかり育てる目安の2,550lmには届かないため、育てられるのはアヌビアスやミクロソリウムなどの陰性水草が中心になります。奥行5cmのスリムな本体なので、水槽の上がすっきり見えるのも特徴です。

| 対応水槽 | 60cm水槽 |
|---|---|
| 明るさ | 1,000lm |
| 消費電力 | 17W |
| 色温度 | 11,000K |
| RGB・フルスペクトル | ― |
| タイマー | ― |
| 明るさの調節 | ― |
| アプリ操作 | ― |
| 取り付け方 | 記載なし |
| 本体サイズ | 奥行5cm(クリアLEDパワースリム 600) |
| ネット販売価格 | 6,290円前後(毎週更新) (60cm水槽用ライトの平均 14,548円) |
| コスパランク | A |
明るさは1,000lm、消費電力は17W、色温度は11,000Kです。色温度が高いので、青みがかった涼しげな白い光になり、熱帯魚の体色が引き締まって見えます。タイマーや調光、アプリ操作といった機能は記載がないため、点灯と消灯は手動か、市販のタイマーコンセントを組み合わせて管理することになります。

結論から言うと、このライトで育てやすいのは光が弱くてもよい陰性水草です。60cm水槽の目安である2,550lmに対して1,000lmなので、強い光を必要とする水草には向きません。
| 水槽 | 水草に必要な明るさの目安 | このライト |
|---|---|---|
| ボトルアクアリウム | 200lm以上 | ◎ |
| 20cm水槽 | 350lm以上 | ◎ |
| 30cm水槽 | 500lm以上 | ◎ |
| 45cm水槽 | 2,000lm以上 | △ |
| 60cm水槽 | 2,550lm以上 | △ |
| 90cm水槽 | 3,000lm以上 | △ |
| 120cm水槽 | 4,000lm以上 | △ |
陰性水草は弱めの光でも育つので、このライトの明るさでも無理なく楽しめます。流木や石に活着させて水槽のアクセントにする使い方が合っています。水草をたくさん育てるレイアウトではなく、魚が主役の水槽に少し緑を足したい人向けです。
光を多く必要とする前景草や、赤く色づく有茎草は、光量が足りないと育ちが悪くなったり、色が出なかったりします。こうした水草を中心にしたい場合は、目安の2,550lmを超えるライトを選ぶほうが失敗しにくいです。
光が弱いからといって点灯時間を延ばすと、水草よりもコケのほうが元気になることがあります。1日8時間前後を目安に、水草や水の状態を見ながら調整してください。
| 1日の点灯時間 | 1日 | 1か月(30日) | 1年 |
|---|---|---|---|
| 8時間 | 4.2円 | 126円 | 1,539円 |
| 10時間 | 5.3円 | 158円 | 1,924円 |
| 12時間 | 6.3円 | 190円 | 2,309円 |
消費電力17W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。
消費電力は17Wなので、LEDライトの中では一般的な部類で、毎日点灯しても電気代の負担は大きくありません。1ルーメンあたりの値段は6.3円で、同じ60cm水槽向けの138製品中93位、コスパはランクBです。
ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。
| 製品 | 価格 | 明るさ | 水草 | ランク |
|---|---|---|---|---|
| FEDOUR 水槽照明LEDライト | 2,140円 | 3,000lm | ◎ | SS |
| FEDOUR 14W 水槽ライト | 3,337円 | 1,300lm | △ | SS |
| FEDOUR 14W 60cm 水槽用LEDライト | 3,337円 | 1,300lm | △ | SS |
| GEX クリアLED フラッティ | 1,402円 | 700lm | △ | SS |
| ニッソー PGスーパークリア600 | 5,180円 | 2,500lm | ○ | SS |
| アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 600 | 6,780円 | 3,250lm | ◎ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600 | 9,230円 | 4,200lm | ◎ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600 | 9,230円 | 4,200lm | ◎ | SS |
| アクロ OVAL LED 600 | 7,550円 | 3,250lm | ◎ | SS |
| アクロ OVAL LED 600 BRIGHT | 7,550円 | 3,250lm | ◎ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 600 | 23,440円 | 10,030lm | ◎ | SS |
| ビームテック AQUA60II | 4,807円 | 1,100lm | △ | SS |
| コトブキ フラットLED S-5 600B | 3,880円 | 1,480lm | △ | SS |
| ゼンスイ Nano Levil 600 W | 10,500円 | 4,000lm | ◎ | SS |
| アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600 | 23,370円 | 8,900lm | ◎ | SS |
同じ60cm水槽向けでは、アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600のように4,200lmの明るいライトや、FEDOURの水槽ライトのようにRGB対応でランクSSのものもあります。水草を本格的に育てたいなら、そうした明るいライトも比べてみてください。一方で、魚の観賞が中心なら、強すぎない光のこのライトは選択肢になります。
1,000lmは、水草を育てない水槽でも十分に見やすく、強すぎない明るさです。明るすぎるとコケが増えやすくなるので、魚の観賞が中心ならむしろ扱いやすい光量です。
色温度が11,000Kと高いため、すっきりした青白い光になります。熱帯魚の体の青や銀色が引き立ち、水槽全体が涼しげな印象になります。
本体の奥行きは5cmで、水槽の上に置いてもじゃまになりにくい薄型です。水槽を上から見たときもすっきりとして、レイアウトの邪魔をしません。
60cm水槽の目安2,550lmに対して1,000lmなので、光を多く必要とする水草は育ちにくいです。陰性水草を中心にするか、水草を主役にしたいなら、より明るいライトを選んでください。
タイマーや調光の記載がないため、毎日の点灯と消灯は自分で行う必要があります。市販のタイマーコンセントをつなげば自動化できるので、忘れがちな人は一緒に用意しておくと安心です。

60cm水槽で熱帯魚を飼っていて、魚の色をきれいに見せたい人に向いています。水草はアヌビアスなどの陰性水草を少し入れる程度で十分という人にも合います。
水草を本格的に育てたい人は、60cm水槽の目安2,550lmを超える明るさのライトを選んだほうがよいです。タイマーや調光を使いたい人は、それらの機能がついたライトから探すと便利です。

































みんなの使用レビュー口コミ