【全商品】60cm水槽おすすめLEDライト最強ランキング39選

価格：6,590円

アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、150円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、187円

アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 600の評価

アクロシリーズの中でも高い光量と価格の低さに評価が高い水槽ライトです。シンプルな調光のため、一部育ちにくいコケや水草がありますが、初心者向けと呼ばれる水草の多くは問題なく育てることができます。

価格：6,850円

アクロ OVAL LED 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、150円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、187円

アクロ OVAL LED 600の評価

シンプルかつ高光量、低価格の水槽ライトです。金魚やメダカ、熱帯魚、エビ水槽、水草水槽どれとも相性が良くコスパに優れています。

BRIGHTとは性能がほぼ一緒なので販売時の値段や在庫数で購入決定すると良いです。

価格：19,980円

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、496円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、619円

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の評価

アクロシリーズの中でも群を抜いて光量が高い水槽ライトで、その光量は8900lmと60cm水槽で水草を育てるのに必要な量を軽く凌駕しています。

非常に明るいLEDライトなのでほぼ全ての水草が育ちますが、点灯している時間が長いとコケも多く発生するので水槽の手入れを増やす工夫が必要です。

価格：8,990円

アクロ TRIANGLE LED GROW 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、219円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、273円

アクロ TRIANGLE LED GROW 600の評価

アクロシリーズの中でも強い光量と手に取りやすいギリギリの価格、どんな水草も育てることができる評判の高さから人気のある水槽ライトです。

初めての本格的水草レイアウトを作りたい人には価格、性能面を踏まえておすすめなLEDライトです。

Growは吊るして使用もできるので60cmにこだわることなく様々な水槽サイズでも使用ができます。

価格：10,500円

アクロ TRIANGLE LED VIVID 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、219円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、273円

アクロ TRIANGLE LED VIVID 600の評価

アクロシリーズの中でも調光にこだわって作られたLEDライトです。

アクロシリーズではPro、Growと比較されることが多いです。ProとGrowは光量の強さで水草を強制的に育てる一方で、VIVIDは水草や魚の色味を引き出し緩やかに成長を図れると役割が違います。

水草や魚の発色までこだわりたい人はVIVIDがおすすめです。VIVIDは吊るして使用もできるので60cmにこだわることなく様々な水槽サイズでも使用ができます。

価格：3,180円

水作 LED ライトアップ 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、119円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、149円

水作 LED ライトアップ 600の評価

水作ライトアップは60cm水槽ライトの中でも指折りの安さで購入できるLEDライトです。

安かろう悪かろうの商品が多い中でも水作ライトアップは水槽内をしっかり照らせる光量を発揮できるので生体飼育、水草育成もしっかりできます。

価格：4,400円

コトブキ工芸 フラットLED SS 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、97円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、121円

コトブキ工芸 フラットLED SS 600の評価

60cm向けのシンプルな細身の水槽ライトでタッチセンサーによってスイッチをオンオフできます。また、タイマー機能がついているため、タイマーコンセントを別途購入する必要がありません。

フラットLED HLは取り付け部分をリフトアップできるので水滴回避や灯りの軽減ができます。

灯りの軽減はブセファランドラなど葉焼けを起こしたくない陰性水草を育てる時に役立ちます。

フラットLED HLは6パターンの明るさでマリンアクアにも利用できるので、今後、淡水から海水へ転じたいユーザーにもピッタリです(逆も然り)。

価格：6,300円

コトブキ工芸 フラットLED HL 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、104円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、130円

コトブキ工芸 フラットLED HL 600の評価

60cm向けのシンプルな細身の水槽ライトでタッチセンサーによってスイッチをオンオフできます。また、タイマー機能がついているため、タイマーコンセントを別途購入する必要がありません。

フラットLED HLは取り付け部分をリフトアップできるので水滴回避や灯りの軽減ができます。

灯りの軽減はブセファランドラなど葉焼けを起こしたくない陰性水草を育てる時に役立ちます。

フラットLED HLは6パターンの明るさでマリンアクアにも利用できるので、今後、淡水から海水へ転じたいユーザーにもピッタリです(逆も然り)。

価格：3,800円

GEX クリアLEDパワースリム 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、126円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、158円

GEX クリアLEDパワースリム 600の評価

見た目がかなりシャープですが、3000円台で購入できるLEDライトの中でも比較的高い光量（1000lm）を出せます。

ビギナー向けとしてなら性能と価格のバランスが取れているので購入して損は無いでしょう。

価格：16,480円

ゼンスイ LED Nano Levil 600 W 水草育成特化型の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、269円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、337円

ゼンスイ LED Nano Levil 600 W 水草育成特化型の評価

水草育成に特化して作られたLEDライトです。RGBライトでは無いものの、配色にこだわって設計されているので水草が鮮やかに見え、しっかり育てることができます。

吊り下げ使用はできないものの、コの字のフレームによってライトを浮かせているように見せることができ、水槽周りをスッキリさせることができます。

価格：8,100円

ボルクスジャパン GrassyFlat 60 Freshの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、201円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、251円

ボルクスジャパン GrassyFlat 60 Freshの評価

ライトの見た目は人気の高いGEXクリアledパワーⅢと非常に酷似しています。

値段は高く感じますが光量は1962lmとLEDライトが2つ分ほどの性能なので妥当です。この価格帯の製品の中では平均的な性能なので可もなく不可もなくといった評価です。

価格：9,800円

コトブキ工芸 RAY-MAX 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、179円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、223円

コトブキ工芸 RAY-MAX 600の評価

RGBWライトの中でも安価で手に取りやすい水槽ライトです。また、タイマー機能で日の出、日の入りを再現することができるので魚やエビが驚くことが少なくなります。

タイマーや調光は付属のリモコンで行います。操作に慣れるまで時間が掛かりますが、一度設定をすれば、ほぼいじることは無いので初回のみ大変といった具合です。

本格的な水槽を作ってみたい、けれどコストはそこまでかけられないという方におすすめのRGBWライトです。

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価格：11,000円

コトブキ工芸 フラットLED ツイン 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、253円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、316円

コトブキ工芸 フラットLED ツイン 600の評価

ツインと名前にあるようにフラットLEDが2つ連結したシンプルな水槽ライトです。
光量は2550lmと60cm向けの中では上位に入る明るさです。ほかの明るさがあるライトと比べて照射範囲が広いので、明るいはずなのに全体的にはやや暗く感じるといった課題を解消できているライトです。

価格：32,850円

Chihiros LED WRGB II PRO 60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、446円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、558円

Chihiros LED WRGB II PRO 60の評価

ChihirosWEGBⅡPROは色調を自在に操作できるRGBライトで水草や魚の色を鮮やかに表現することができます。

相場よりも非常に高い価格設定ですが、LEDライトでは表現できない色調を再現できること、スマホでスイッチのオンオフをタイマー管理できること、光量も最大5,500lm発揮できることを踏まえると決して高いとは言いきれません。

アクアリウム界隈の中でも水草愛好家に評価が高く人気のあるLEDライトです。

価格：12,500円

アクロ TRIANGLE テラリウムアクアポニックス陸上植物用 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、186円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、233円

アクロ TRIANGLE テラリウムアクアポニックス陸上植物用 600の評価

アクロトライアングルのテラリウム、アクアポニックス向けのライトです。

とはいっても、陸上植物だけでなく、水草もしっかり育てることができるので水槽に使用しても問題ありません。

アクアリウムも好きだけど、多肉植物や詫び草も集めているといった人におすすめです。

価格：11,100円

興和 KSS LED-12000K 60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、138円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、172円

興和 KSS LED-12000K 60の評価

熱帯地方の川の水深1m〜3mの環境を演出したLEDライトです。光量は2300lmとかなり高いことに加えて色温度も12,000ケルビンとほかの製品と比べても非常に高いです。

水槽は澄み切って見えるので、これにより水質以上も素早く見つけることができます。明るさや再現できる色温度を考慮すると妥当です。

価格：3,999円

Karinear60cm水槽ライト24Wの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、156円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、195円

Karinear60cm水槽ライト24Wの評価

KarinearはAmazonで販売されている中華製ライトの1つです。ルーメンやケルビンの数値は正式に公表されていませんが、60cm水槽で魚や水草を育てる上で最低限必要な光量は確保できているレベルです。

タイマー機能がついているのでこのライト1つでスイッチのオンオフを自動設定できます。安くて機能性が高いですが、水草育成にシビアな人には向かないでしょう。

価格：6,892円

テトラ パワーLEDライト 60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、156円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、195円

テトラ パワーLEDライト 60の評価

パワーLEDライト 60はライトのパフォーマンスで見れば及第点をクリアした良質な水槽ライトです。奥行きのない60cm水槽なら隅々まで明るく照らすことができます。

ただ、相場より若干値段が高いのがネック。安く購入できたり、譲り受けたらラッキーです。

価格：25,250円

Chihiros LED WRGB2 60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、498円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、623円

Chihiros LED WRGB2 60の評価

ChihirosWEGB2は色調を自在に操作できるRGBライトで水草や魚の色を鮮やかに表現することができます。

同シリーズのPROと比べて光量が落ちますがその分、値段も手ごろになっています。タイマー機能がついているのでコンセント周りもスッキリにできます。

また、吊り下げて使うことで大きい水槽や複数の小さい水槽を照らすこともできます。

価格：5,580円

ゼンスイ LED PLUS 60cm パーフェクトクリアの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、136円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、170円

ゼンスイ LED PLUS 60cm パーフェクトクリアの評価

パーフェクトクリアは赤緑青白が全てひとつの電球に収納されたLEDライトです。安価なLEDライトは赤や青の電球をそのまま取り付けるので水の反射などで赤や青のチップが見えてしまいます。

しかし、パーフェクトクリアは1つにまとまっているので水の反射などで赤や青の光だけが見えることはありません。また、それに伴って魚や水草の色味も鮮やかになり発色が良くなります。

光量が低めなので奥行きのない60cm水槽での使用が最も満足度が高いです。

価格：2,560円

テトラ LED エコライト40-60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、41円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、51円

テトラ LED エコライト40-60の評価

クリップ式で水槽のフレームに取り付けるLEDライトです。形状としてはデスクライトに近いものがあります。照射範囲を調整できるフレキシブルアームがついているので、好きな明るさに調整ができます。

水槽ライトの中では非常に安価な部類ですが、ライトサイズは40cm程なので奥行のある60cmだと光量不足になることは避けられません。

光量にシビアではない金魚やメダカ、エビといった生体飼育をメインにする場合のみおすすめです。

価格：6,778円

ニッソー PG スーパークリアLED 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、130円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、167円

ニッソー PG スーパークリアLED 600の評価

ニッソーPGスーパークリアは1つでも1200lm、12,000Kを発揮できる良質な水槽ライトです。奥行き20cm程度の60cm水槽なら十分満足できるレベルです。

ただ、性能の割にやや高めなので、セール中でない限りは手を出しづらいです。

価格：5,380円

GEX クリアLEDパワー3 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、130円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、163円

GEX クリアLEDパワー3 600の評価

ライトの光量(1,000lm)、値段共に平均的な水槽ライトです。セールやアウトレット価格で4000円前後で購入できるならお得ですが、定価での購入はおすすめしません。

同等のレベルでタイマー機能がついたライトが上位に存在するのでそちらも合わせて検討すべきです。

とはいえ、アクアショップの多くでは魚、水草売り場で使われる傾向が高いことから品質面では多くのプロも認める性能ということは間違いありません。安心できる確かなライトが欲しい人におすすめです。

価格：12,980円

テトラ パワーLEDプレミアム 60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、231円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、288円

テトラ パワーLEDプレミアム 60の評価

タイマー機能付きで光量が1900lm発揮できるライトは実は数が少ないため希少です。

水草が育ちやすい調光を意識して設計されているため本格的な水草レイアウトを作りたい人にコミットします。

また、RGBライトとは違って過剰に水草魚が赤くなったり、黄色や黄緑の水草がオレンジじみた姿をしないため、より自然な色合いを求める人に人気があります。

価格：12,300円

アクロ TRIANGLE LED MARINE 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、193円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、242円

アクロ TRIANGLE LED MARINE 600の評価

アクアトライアングルのマリン(海水向け)の専用水槽ライトです。ソフトコーラル(サンゴ)を育てることを目的で作られているため、水草向けライトとは構造自体が違います。

淡水ではなく海水で楽しみたい！マリンアクアリウムで始めたい！という人はアクロ TRIANGLE LED MARINEがおすすめです。

価格：16,630円

Chihiros LED WRGB2 SLIM60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、335円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、419円

Chihiros LED WRGB2 SLIM60の評価

Chihiros LED WRGB2 SLIM60は色調を自在に操作できるRGBライトで水草や魚の色を鮮やかに表現することができます。

Chihirosシリーズの中でも最も出力の小さい2400lmです。しかし、それでも60cm水槽では十分なスペックです。加えて、スマホでスイッチのオンオフをタイマー管理できて1万円台で購入できるのはかなりコスパが良いライトです。

60cm水槽向けで1万円台で購入できるRGBライトは希少なので、本格的なRGBライトを購入したいけど、価格が高くて手を出せないでいる人におすすめです。

価格：37,980円

Chihiros LED VIVID2の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、967円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、1,209円

Chihiros LED VIVID2の評価

Chihiros LED VIVID2は色調を自在に操作できるRGBライトで水草や魚の色を鮮やかに表現することができます。

ChihirosシリーズにはSLIM、WRGB2、WRGB II PROとありますが、VIVID2は吊り下げ式に特化しています。そのため、別途吊り下げる時に使うスタンドが必要となります。5500lmと非常に高い光量を発揮できるので90cm水槽まで使用が可能です。

本機のカラーリングにはブラックの他にシルバーがあります。色で価格がかなり変動するので予算が決まっている場合は色を選べないかもしれません。こちらも同シリーズと同様にアプリでのタイマー管理や1%~100%の出力調整が可能です。

価格：36,800円

LEDSTAR model Z2 AQ-Z60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、595円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、744円

LEDSTAR model Z2 AQ-Z60の評価

見た目も機能もChihirosライトに酷似した水槽ライトです。また、性能もほぼ同格で、その証拠に光合成有効放射（PAR）も公表しています。PARが高いと水草は育ちますが、コケも同時に発生しやすいことを意味するので点灯時間や水質に気をつける必要があります。

LEDSTARのライトもアプリでの調光、タイマー設定、出力調整ができます。フレーム設置、吊り下げ設置どちらも対応できるので自分の環境に合わせてカスタマイズしましょう。

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LEDSTAR model Z2 AQ-Z60の評価レビュー！水草がしっかり育つライト LEDSTAR model Z2 AQ-Z60は60cm水槽の中でもトップクラスの光量が発揮でき、吊り下げて使用すれば90cm水槽でも十分に使用することができます。光量が強いのでコケの発生…

価格：3,312円

テトラ LED水中ライト SL-60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、40円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、50円

テトラ LED水中ライト SL-60の評価

水中でも取り付けることができる水槽ライトです。水中に取り付けるときは付属のキスゴムで水槽自体に貼り付けて使用します。

ライトを水槽内に設置？意味あるの？と思う人もいるかもしれませんが、上部フィルターを設置している水槽だとLEDライトを水槽の上に設置できないというケースがあります。

しかし、テトラ LED水中ライト SL-60なら水槽の蓋裏に取り付けたり、直接水中に設置ができるので上部フィルター設置によるライトの取り付け問題を解消することができます。

価格：3,330円

テトラ スライドLED 45~60cmの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、54円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、68円

テトラ スライドLED 45~60cmの評価

テトラ スライドLED 45~60cmはルーメン、ケルビンともに非公表ですが、60cm水槽を照らすだけならしっかり役目を果たしてくれるLEDライトです。

光量がきちんと明記されていないと不安で購入できない人にはおすすめできませんが、金魚やメダカ、熱帯魚の飼育を目的としている人で「とりあえず明るければ良い」という人には価格が安く使い勝手も良いのでおすすめできます。

価格：8,169円

ニッソー LED PGライナー 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、108円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、135円

ニッソー LED PGライナー 600の評価

60cm水槽ライトの中では平均的な明るさ(1000lm)で、生体飼育、水草育成どちらにもしっかり対応できるLEDライトです。

見た目にこだわって作られていて、ライトはゴツゴツとした見た目ではなく、緩やかにカーブを描くラウンドデザインとなっています。点灯時はライトの上部が青く光ります。

見た目のデザインを気にいる人はいますが、値段の高さと寿命の短さ(2年〜3年)からコスパを悪く思う人も多い商品です。もっと安くて良い商品があるので、まずは他の製品もしっかり検討してみるべきです。

価格：20,612円

ツインスター LED 600EC クリアスタンドの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、260円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、326円

ツインスター LED 600EC クリアスタンドの評価

LED素子はRGBWなので水草や魚が色鮮やかに見えます。光量も2550lmと高いため、60cm水槽ならどんなサイズでも対応が可能です。

クリアスタンドなのでLEDが浮いているように見えるスッキリとしたデザインが特徴です。ただ、タイマー機能や波長の調整機能もないので融通が利きません。

メーカーは本当に必要だろうか？という回答をしていますが、タイマー機能は少なくとも一般家庭でアクアリウムを楽しむ上では必要不可欠なので利用者との考え方の乖離が生まれていると感じる商品です。

価格：60,500円

アクアスカイ RGB Ⅱ 60の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、804円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、1,004円

アクアスカイ RGB Ⅱ 60の評価

水草水槽の普及の祖でもあるADAが販売するRGBライトです。ネットでの購入はできず、アクアショップでの現地購入(特約店のみ販売)ができる商品です。

波長の調整やタイマーの設定など全てがアプリでの管理になります。

プリセットでネイチャーアクアリウム、パルダリウム、晴天、月夜の4パターンを自動で設定することができるのでかなり直感的に操作ができるのでアクアリウム初心者でも安心です。

本体価格が非常に高く、類似するRGBライトが2台買えてしまうほどです。さらに消費電力が高いので月のランニングコストは1000円以上になるケースもあります。

価格：31,017円

ツインスター LED 600SMの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、327円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、409円

ツインスター LED 600SMの評価

ツインスター LED 600ECよりも出力の高いライトです。このライトにはタイマー機能や波長を調整する機能がありません。ツインスターSMはメタルスタンドがデフォルトとなっています。

価格：31,017円

ツインスター LED 600SAの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、327円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、409円

ツインスター LED 600SAの評価

ツインスターSAはツインスターSMのライトと機能は同じです。別途備わる機能もありません。

ただ、アジャスタースタンドになっており、横幅70cmまでの水槽に取り付けることができるようになっています。

残念ながら61cm〜70cmの水槽はほぼ流通していないのでほとんど役に立たない機能です。

価格：9,990円

ゼンスイ 水中マルチカラーLED 600の電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、78円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、98円

ゼンスイ 水中マルチカラーLED 600の評価

5色のLEDを駆使して10万通りの波長を作れるため、水草や魚の発色をよく見せることができます。とはいえ、RGB素子LEDチップではないことに加えて、発揮できる光量も900lmと控えめなのでChihirosやアクアスカイのようなクオリティの発揮は難しいです。

本機は付属のリモコンでタイマーや波長の設定をしますが、リモコンの届く距離は1mほどなので至近距離での操作が必要です。

価格：10,288円

ゼンスイ LED PLUS 60cm ビューティールクスの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、126円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、157円

ゼンスイ LED PLUS 60cm ビューティールクスの評価

ゼンスイ LED PLUS 60cm ビューティールクスは金魚やメダカ、その他熱帯魚飼育での利用を目的としたLEDライトです。光量は現代にそぐわない400lm程度とかなり弱めですので水草の育成は厳しいと思った方が良いです。

最近ではアクアショップでも置かなくなっているので購入機会もほとんどないでしょう。他に良いライトはたくさんあるのでわざわざ選ぶことはないです。

価格：2,950円

水作 LED ライトアップスリム 600VTの電気代

• 8時間点灯で1ヶ月使用した場合は、60円
• 10時間点灯で1ヶ月使用した場合は、74円

水作 LED ライトアップスリム 600VTの評価

水作 LED ライトアップスリム 600VTのVTはヴァイオレットです。紫色の明かりを灯すことができるのでアロワナやディスカスをメインに飼育している人に人気があるライトです。

水槽のライトは明るく白く透明な方が良いと考えている人には合わないですが、逆に暗めなライトや紫色に点灯するライトを求める人にはピッタリです。