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アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の評価レビュー

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の評価レビュー
アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600
結論 60cm水槽で水草を本格的に育てたい人に向いたライトです。
評価 ★★★★★ 5/5
明るさ 8,900lm
(1ルーメンあたり2.6円)
水草が育つか ◎ 育てやすい(目安の2,550lm以上)
コスパランク SS
(60cm水槽向けライト173製品中17位)
電気代 1日10時間で1か月約619円

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600は、60cm水槽向けのRGBライトで、水草がしっかり育つ明るさがあります。明るさは8,900lmと、60cm水槽の目安である2,550lmを大きく上回っています。コスパは同じ60cm水槽向け65製品のうち9位でランクSSですが、タイマー機能がないので、点灯と消灯の管理には工夫が必要です。

目次
目次(7項目)
  1. アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の明るさと仕様
  2. アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600で水草は育つのか
  3. アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の電気代
  4. 同じ60cm水槽向けライトとの比較
  5. アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の評価レビュー・メリット
  6. アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の評価レビュー・デメリット
  7. アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600を買うべき人

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の明るさと仕様

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600
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対応水槽 60cm水槽
明るさ 8,900lm
消費電力 66.6W
色温度 7,500K
RGB・フルスペクトル ○
タイマー ×
明るさの調節 ―
アプリ操作 ―
取り付け方 ライトリフト(ガラスフタ対応)、吊り下げ式、別売の専用ライトスタンドへの直接取り付け
本体サイズ 幅55.8×奥行き11.6×高さ5.8cm
ネット販売価格 23,370円前後(毎週更新)
(60cm水槽用ライトの平均 14,548円)
コスパランク SS

本体サイズは幅55.8×奥行き11.6×高さ5.8cmで、消費電力は66.6W、色温度は7500Kです。RGBのフルスペクトルタイプなので、水草の緑や赤だけでなく、魚の体色も自然にきれいに見えます。取り付けはライトリフト(ガラスフタ対応)、吊り下げ式、別売の専用ライトスタンドへの直接取り付けから選べます。スタンドを使う場合は別売りなので、先に用意しておく必要があります。

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600で水草は育つのか

60cm水槽で水草が育つ目安は2,550lmで、このライトは8,900lmあるので、目安をしっかり超えています。運営者の評価でも、全ての水草が育つ品質の良いライトとされています。

水槽サイズ別の明るさの目安

水槽 水草に必要な明るさの目安 このライト
ボトルアクアリウム 200lm以上 ◎
20cm水槽 350lm以上 ◎
30cm水槽 500lm以上 ◎
45cm水槽 2,000lm以上 ◎
60cm水槽 2,550lm以上 ◎
90cm水槽 3,000lm以上 ◎
120cm水槽 4,000lm以上 ◎

明るさは目安の3倍以上

60cm水槽の目安と比べると、3倍以上の明るさがあります。光を好む前景草や有茎草でも光量が足りなくなりにくく、水草レイアウトを本格的に楽しみたい人には心強いスペックです。

明るすぎるときは高さで調整する

このライトには調光機能がありません。光が強いぶん、育てる水草が少ないときや水草が小さいうちは、コケが出やすくなることがあります。ライトリフトや吊り下げ式で水面から離して高さを調整したり、点灯時間を短めにして様子を見たりすると安心です。

二酸化炭素や肥料とのバランスも大切

光が強いと、水草の成長に必要な二酸化炭素や肥料の量も増えます。これらが足りないとコケが先に増えることがあるので、明るさに合わせて添加も見直すと、水草がきれいに育ちやすくなります。

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の電気代

1日の点灯時間 1日 1か月(30日) 1年
8時間 16.5円 496円 6,030円
10時間 20.6円 619円 7,538円
12時間 24.8円 743円 9,045円

消費電力66.6W、1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。

消費電力は66.6Wです。1日8時間点灯すると月に約16kWh、電気料金を1kWhあたり31円として計算すると、月の電気代は500円前後が目安です。

同じ60cm水槽向けライトとの比較

ランクは、同じ水槽サイズ向けのライトの中で「1ルーメンあたりの値段(タイマー付きは2,000円引きで計算)」を評価点にして、上位15%をSS、40%までをS、65%までをA、85%までをB、それより下をCとしています。明るさの記載がないライトは100lmとして計算しています。

60cm水槽向けライトの明るさFEDOUR 水槽照明LEDライト3,000lmFEDOUR ED6S1,300lmFEDOUR 14W 水槽ライト1,300lmFEDOUR 14W 60cm 水…1,300lmGEX クリアLED フラッティ700lmニッソー PGスーパークリア6002,500lmアクロ RECTANGLE LED…3,250lmアクロ TRIANGLE LED …4,200lmアクロ TRIANGLE LED …4,200lmアクロ TRIANGLE LED …5,015lmアクロ OVAL LED 6003,250lmアクロ OVAL LED 600 …3,250lmアクロ TRIANGLE LED …10,030lmビームテック AQUA60II1,100lmコトブキ フラットLED S-5 …1,480lm
メーカーの記載の明るさ(ルーメン)
製品 価格 明るさ 水草 ランク
FEDOUR 水槽照明LEDライト 2,140円 3,000lm ◎ SS
FEDOUR ED6S 2,908円 1,300lm △ SS
FEDOUR 14W 水槽ライト 3,337円 1,300lm △ SS
FEDOUR 14W 60cm 水槽用LEDライト 3,337円 1,300lm △ SS
GEX クリアLED フラッティ 1,402円 700lm △ SS
ニッソー PGスーパークリア600 5,180円 2,500lm ○ SS
アクロ RECTANGLE LED BRIGHT 600 6,780円 3,250lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600 9,230円 4,200lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600 9,230円 4,200lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 300 11,110円 5,015lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 600 7,550円 3,250lm ◎ SS
アクロ OVAL LED 600 BRIGHT 7,550円 3,250lm ◎ SS
アクロ TRIANGLE LED BRIGHT Pro 600 23,440円 10,030lm ◎ SS
ビームテック AQUA60II 4,807円 1,100lm △ SS
コトブキ フラットLED S-5 600B 3,880円 1,480lm △ SS

同じ60cm水槽向けでは、FEDOUR 14W 水槽ライトやアクロ TRIANGLE LED BRIGHT 600などもランクSSで並んでいます。ただ、その中でもこのライトは8,900lmと明るさが飛び抜けていて、ランクSSの製品どうしでも、水草をしっかり育てたい人にとっては頼れる選択肢です。観賞中心で水草をあまり育てないなら、明るさ控えめのライトのほうがコケの心配は少なくなります。

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アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の評価レビュー・メリット

全ての水草が育つ明るさと品質

8,900lmの明るさがあり、60cm水槽の目安を十分に満たしています。運営者の評価でも、全ての水草が育つ品質の良いライトとされています。光量が不安な水草でも挑戦しやすいのが魅力です。

RGBライトで生体の色がきれいに見える

RGB・フルスペクトルのライトなので、魚やエビの色が鮮やかに見えます。水草だけでなく、生体の美しさも一緒に楽しみたい人に向いています。

コスパはランクSSと優秀

1ルーメンあたりの値段は2.6円で、同じ60cm水槽向け65製品のうち9位、ランクSSです。明るさを重視するライトとしては、費用を抑えやすい部類です。

取り付け方法が選べる

ライトリフト(ガラスフタ対応)、吊り下げ式、別売の専用ライトスタンドへの直接取り付けから、水槽まわりの環境に合わせて選べます。水面からの高さを変えやすいので、光の強さの調整にも役立ちます。

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600の評価レビュー・デメリット

タイマー機能がなく魚が驚きやすい

タイマーがないため、手動で点けたり消したりすると、部屋の明かりと水槽のライトが急に切り替わって魚が驚きやすくなります。市販のコンセントタイマーを使えば毎日同じ時間に自動で点灯・消灯できますし、部屋の電気を先に点けてから水槽のライトを点けるようにするのも効果的です。

アクアスカイのレビュー

調光ができず明るすぎることがある

調光機能がないので、水草が少ない水槽では光が強すぎてコケが増えやすくなります。ライトを水面から離して高さを調整するか、点灯時間を短くして、様子を見ながら調整してください。

スタンド使用時は別売りが必要

専用ライトスタンドに取り付けて使う場合は、スタンドを別に買う必要があります。ライトリフトや吊り下げ式で取り付けるなら不要なので、水槽まわりの環境に合わせて選んでください。

アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 600を買うべき人

このライトを選ぶとよい人

60cm水槽で、有茎草や前景草などの水草をしっかり育てたい人にぴったりです。魚やエビの色もきれいに見せたい人や、明るさに余裕のあるライトを選びたい人にも向いています。

ほかのライトを選んだほうがよい人

魚の観賞が中心で水草をほとんど育てない人は、明るすぎてコケが増えやすいので、もう少し控えめな明るさのライトのほうが管理しやすくなります。タイマー機能が必須の人は、別途コンセントタイマーを用意するか、最初からタイマー付きのライトを選ぶと安心です。


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アクアリウムTIPSではアクアリウムに関する様々なログや情報をお届けしていきます。定期的にコンテストも開催し、アクアリストを繋ぐメディアの運営に努めています。

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