MENU
レイアウト集
水草一覧

金魚の稚魚の色変わりはいつ起こるのか

金魚の稚魚の色変わりはいつ起こるのか
結論 多くはふ化後1〜3か月ごろに始まります

金魚の稚魚の色変わりは、多くの場合ふ化から1〜3か月ごろ、体長が2〜4cmほどに育つ頃に始まります。生まれたての稚魚は黒っぽい茶色(フナ色)をしていて、そこから赤や白、黄色などに少しずつ変わっていきます。時期には個体差が大きいので、少し遅くても慌てず、水質と餌を整えながら見守ってあげてください。

当選確率2分の1!1等最大100% 青 キョーリン 咲ひかり金魚 稚魚用 緩慢沈…

当選確率2分の1!1等最大100% 青 キョーリン 咲ひかり金魚 稚魚用 緩慢沈…

稚魚は口が小さく、大人用の餌では食べにくいことがあります。粒の細かい専用の餌なら、しっかり食べて大きく育ち、色変わりもスムーズに進みやすくなります。 価格は498円前後です(毎週更新)。

この商品の最安を探す
目次
目次(7項目)
  1. 色変わりが始まる時期の目安
  2. 色変わりはどのように進むのか
  3. 色変わりを助ける育て方
  4. 心配したほうがよい変化との見分け方
  5. 色変わりを楽しむためのコツ
  6. この記事で紹介した商品
  7. まとめ

色変わりが始まる時期の目安

色変わりの時期は、品種や育つ環境によって前後します。ここでは一般的な目安をお伝えします。

ふ化から1〜3か月ごろが多い

ふ化して間もない稚魚は、野生のフナに近い黒褐色をしています。多くの場合、ふ化から1か月を過ぎたあたりから、尾びれの付け根やひれの先、お腹まわりなどから色が抜け始めます。2〜3か月ごろには、全体の色がはっきりしてくる個体が増えてきます。

体の大きさも目安になる

日数だけでなく、体長も参考になります。一般的には2〜4cmほどになる頃に色が変わりやすいといわれます。同じ日に生まれた稚魚でも、大きく育つ子ほど早く変わる傾向があります。

遅い子は半年以上かかることもある

成長がゆっくりな子や、水温が低めの環境で育った子は、半年近くたってから色が出ることもあります。きちんと餌を食べて元気に泳いでいるなら、遅いこと自体を心配する必要はありません。

色変わりはどのように進むのか

色変わりは一気に起こるのではなく、少しずつ段階を踏んで進みます。

黒から赤や白へ、部分的に変わっていく

最初はひれや顔まわり、背中の一部などで黒い色素が薄くなり、その下から赤や黄色、白っぽい色が現れてきます。まだら模様のようになる時期もありますが、これは成長の途中の姿です。

最終的な色は品種や個体で決まる

赤一色になる子、赤と白のまだらになる子、白に近い子、黒が残る子など、結果は個体によって違います。親の色や模様である程度の傾向はありますが、稚魚の段階で最終的な姿を言い当てるのは難しく、育ててみてのお楽しみという面があります。

黒い色が残ることもある

うろこやひれに黒い斑点が残ることもあります。成長の途中で薄くなる場合もあれば、そのまま模様として残る場合もあります。また、一度赤くなった後に黒ずんで見えるときは、後述するように水質や環境の影響も考えられます。

色変わりを助ける育て方

色変わりの進み方は、稚魚の育ち方にも左右されます。基本の飼育を丁寧に行うことが、いちばんの近道です。

しっかり食べさせて大きく育てる

稚魚が順調に育つと、色変わりもスムーズに進みやすくなります。口に合うサイズの餌を、食べ残さない量で1日に数回に分けて与えましょう。栄養が偏らないよう、稚魚用の配合飼料を中心に、様子を見ながら組み合わせるのがおすすめです。

水をきれいに保つ

稚魚は水の汚れに弱いため、こまめな水替えが大切です。水替えの際は、水温をそろえた汲み置きの水を使い、一度に替えすぎないようにします。水質が悪いと成長が止まり、色変わりも遅れがちになります。

明るさと水温に気を配る

適度に光が当たる環境のほうが、色が出やすいといわれています。ただし、真夏の直射日光で水温が上がりすぎると体に負担がかかります。水温は急に変えず、20〜25℃前後の安定した環境を目安にしてください。

丈夫 元気 キレイ カラフル高級メダカ セット ミックス 10〜40匹 メダカ …

丈夫 元気 キレイ カラフル高級メダカ セット ミックス 10〜40匹 メダカ …

稚魚は水の汚れや水道水の塩素に弱いため、水替えのたびにカルキ抜きを使うと安心です。 価格は1,570円前後です(毎週更新)。

この商品の最安を探す
水温計 デジタル 水槽 温度計 コード式 センサー 防水プローブ メダカ 熱帯魚…

水温計 デジタル 水槽 温度計 コード式 センサー 防水プローブ メダカ 熱帯魚…

水温の急な変化は成長や色変わりに影響します。20〜25℃前後で安定しているかを毎日確認できます。 価格は320円前後です(毎週更新)。

この商品の最安を探す

心配したほうがよい変化との見分け方

色が変わること自体は自然ですが、病気や不調による変色もあるため、様子を見て見分けることが大切です。

元気があるかどうかを見る

色が変わっていても、よく泳ぎ、餌をしっかり食べているなら、成長に伴う変化であることがほとんどです。反対に、じっとして動かない、餌を食べない、ひれをたたんでいるといった様子がある場合は、体調不良を疑いましょう。

白い点や赤い筋が出ていないか

体に白い点が散らばる、ひれに赤い筋が出る、体表が白くにごるといった変化は、色変わりとは別の病気の可能性があります。こうした症状が見られたら、別の容器に隔離して、水を清潔に保ちながら症状に合った対処をしてください。

アンモニアや水質悪化で黒ずむことも

水が汚れてアンモニアなどの影響を受けると、うろこの一部が黒ずむことがあります。これは回復の過程でも見られる変化です。水替えで水質を整えて、改善していくかどうかを観察しましょう。

色変わりを楽しむためのコツ

稚魚の色の変化は、飼育の大きな楽しみのひとつです。無理なく見守るコツをお伝えします。

飼育容器は見やすく明るいものを

白や淡い色の容器だと、稚魚の色の変化に気づきやすくなります。観察しやすい環境にしておくと、小さな変化にも気づけて、体調管理にも役立ちます。

記録をつけておく

ふ化からの日数や体長、色の変わり方を写真やメモで残しておくと、次の年に飼育するときの目安になります。成長の記録は、後から見返すとよい思い出にもなります。

この記事で紹介した商品

金魚 水槽 メダカ 飼育ケース おしゃれ 卓上 小型 樹脂製 透明 アクアリウム…

金魚 水槽 メダカ 飼育ケース おしゃれ 卓上 小型 樹脂製 透明 アクアリウム…

成長に合わせて隔離や水替えがしやすく、色の変化も観察しやすい容器があると管理が楽になります。 価格は4,740円前後です(毎週更新)。

この商品の最安を探す

水槽ヒーターのおすすめと選び方を見る

まとめ

金魚の稚魚の色変わりは、多くの場合ふ化から1〜3か月ごろ、体長2〜4cmほどの頃に始まりますが、半年ほどかかる子もいます。元気に泳いで餌を食べていれば心配はいりません。水をきれいに保ち、しっかり食べさせて、ゆっくり変わっていく姿を楽しんでください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アクアリウムTIPSではアクアリウムに関する様々なログや情報をお届けしていきます。定期的にコンテストも開催し、アクアリストを繋ぐメディアの運営に努めています。

調べたい情報を探す

アクアリウムコラム
金魚の飼い方メダカの飼い方ベタの飼い方

こちらも読まれています(PR)

みんなの飼い方ノウハウ

コメントする

目次