MENU
レイアウト集
水草一覧

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの評価レビュー 何Lの水槽まで使える?

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの評価レビュー 何Lの水槽まで使える?
ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110W
結論 水量44Lまで。45cm規格水槽までが目安です。
評価 ★★★★★ 3/5
サイズ 100×50×33mm
温まる水量 44L以下(45cm規格水槽まで)
温度 サーモスタットで設定
サーモスタット 付属(ヒーターとサーモスタットが別々の分離型)
コスパランク C
(110Wヒーター4製品中4位)
電気代 1か月最大2,455円

ニッソーの110Wヒーターで、メーカー記載の適合水量は44Lまでです。45cm規格水槽や36cm水槽に向いていて、60cm水槽には力不足です。サーモスタットは付属しているので、別に買い足す必要はありません。

目次
目次(13項目)
  1. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wのサイズと仕様
  2. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの電気代
  3. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wが合う水槽サイズ
  4. 何Lの水槽まで使えるのか
  5. 同じ110Wヒーターとの比較
  6. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの評価レビュー・メリット
  7. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの評価レビュー・デメリット
  8. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの設置のしかた
  9. 水槽ヒーターを使うときの注意点
  10. よくある質問
  11. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wを買うべき人
  12. ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wが入っているランキング
  13. ほかの水槽ヒーターのレビュー

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wのサイズと仕様

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110W
この商品の最安を探す
サイズ 100×50×33mm
水槽の中で使う長さ 約10cm
消費電力 110W
推奨水量 44L以下
温度 サーモスタットで設定
サーモスタット 付属(ヒーターとサーモスタットが別々の分離型)
縦置き・横置き 縦置きのみ/記載なし
空焚き防止 ○
カバー ―
SP規格 ―
ネット販売価格 8,050円前後(毎週更新)
大型水槽向け
コスパランク
B
110W限定
コスパランク
C

ヒーターとサーモスタットが別々の分離型で、サーモスタットは付属します。そのため温度は設定して管理でき、別売りを探す手間はかかりません。空焚き防止もついていて、水替えのときに水位が下がっても安心感があります。対象の生き物として金魚や錦鯉が挙がっているので、水温をしっかり管理したい飼育に向いています。縦横どちらにも置ける作りではないため、設置の向きは説明書で確認してください。

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの電気代

1日の稼働時間 1日 1か月(30日) 冬の5か月
6時間 20.5円 614円 3,069円
12時間 40.9円 1,228円 6,138円
24時間 81.8円 2,455円 12,276円

1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。冬の5か月は11月〜3月の150日分です。

24時間つけっぱなしにした場合でも、電気代は表の金額が1か月の上限です。実際は設定温度に達するとサーモスタットが通電を止めるので、これより安くなるのが普通です。

W数別の1か月の電気代(24時間稼働した場合の上限)10W223円20W446円30W670円50W1,116円100W2,232円110W2,455円200W4,464円
1kWh=31円、30日間で計算

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wが合う水槽サイズ

水槽 実際の水量 このヒーター 合うW数
12cmキューブ 約1.6L ○ 10W
15cmキューブ 約3L ○ 10W
17cmキューブ 約4.4L ○ 15W
20cmキューブ 約7.2L ○ 20W
25cm水槽 約8.4L ○ 20W
30cm規格水槽 約11.7L ○ 25W
36cm水槽 約18.5L ◎ 40W

表の「ok」が合う水槽で、36cm水槽、30cmキューブ、45cm規格水槽が該当します。30cm規格水槽より小さい水槽は「big」で、ヒーターの能力が大きすぎます。60cm規格水槽は水量が上限を超えるので「ng」です。

水量とヒーターの適合計算ツール

何Lの水槽まで使えるのか

適合水量の上限は44Lで、メーカーが記載している数値です。実際の水槽の水量と見比べて選んでください。

45cm規格水槽までなら余裕があります

45cm規格水槽の水量は約29.2Lで、上限の44Lを下回ります。36cm水槽や30cmキューブも範囲内なので、この3種類が主な使いどころです。

60cm規格水槽には使えません

60cm規格水槽は約58.3Lあり、上限を大きく超えます。ヒーターが一本では温まりきらず、水温が安定しにくくなります。60cmで使うなら、もっと大きなW数のヒーターを選んでください。

小さな水槽では大きすぎます

30cm規格水槽以下では、ヒーターの能力が水量に対して過剰です。水温が上がりすぎるおそれがあるので、小型水槽には小さなW数のヒーターを選ぶほうが安全です。

同じ110Wヒーターとの比較

コスパのランクは、価格の安さに加えて、縦横どちらにも置けるか、温度を自動で保つかを加味して付けています。

110Wヒーターの価格(楽天・Yahoo!の最安値)ニッソー プロテクトヒーター R-…2,089円ニッソー プロテクトプラス サーモ…4,224円ニッソー プロテクトICオート R…4,980円ニッソー シーパレックス300 N…8,050円
在庫がある出品の最安値。毎週更新
製品 価格 サーモ 縦横設置 ランク
ニッソー プロテクトヒーター R-110W 2,089円 ― × SS
ニッソー プロテクトプラス サーモスタットヒーターセット 110W 4,224円 付属 × S
ニッソー プロテクトICオート R-110W 4,980円 不要 × A
ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110W 8,050円 付属 × C

同じ110Wのニッソー製品5つのうち、この製品のコスパは5位でランクCです。同じサイズ帯では163製品中150位でした。ヒーターだけで足りる場合は、プロテクトヒーター R-110WがランクSSでコスパの面では有利です。ただしこの製品はサーモスタットが付属するので、セット内容を重視する人には選ぶ理由があります。

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの評価レビュー・メリット

サーモスタットが付属して別買いが不要です

分離型ですが、サーモスタットは最初から付いています。温度を設定して管理でき、買い足しで迷うことがありません。

45cm規格水槽まで対応できます

適合水量は44Lまでで、36cm水槽から45cm規格水槽まで幅広く使えます。水槽を大きくしても、45cmの範囲なら使い続けられます。

空焚き防止と国内メーカーの安心感があります

空焚き防止がついているので、水替え中の水位低下でも心配が減ります。国内メーカーなので、説明書や問い合わせ先が日本語で分かりやすい点もよいところです。

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの評価レビュー・デメリット

コスパは同じW数の中で低めです

同じ110Wの中では5位でランクCです。ヒーターだけで足りるなら、同じニッソーのプロテクトヒーター R-110Wのほうがコスパは上です。セット内容を見て、必要なものだけを選ぶと無駄がありません。

縦横どちらにも設置できるわけではありません

設置の向きに決まりがあるため、水槽のレイアウトによっては置き場所が限られます。購入前に水槽内の空きスペースを測り、説明書の向きに合わせて設置してください。

レビューが少なく、使用感の情報が限られます

楽天のレビューは2件で平均は4.0です。件数が少ないので参考程度にとどめ、ご自身の水槽サイズと適合水量が合うかを優先して判断してください。

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wの設置のしかた

はじめてヒーターを使う人は、この順番で設置すると失敗しません。

1

水を入れてからヒーターを入れる

ヒーターは水の中で使う前提で作られています。水が入っていない水槽や、空気中で電源を入れると高温になり、故障ややけどの原因になります。

2

水が流れる場所に固定する

フィルターの吹き出し口の近くなど、水が動く場所に吸盤で付けると、水槽全体がむらなく温まります。底砂に埋めたり、水草や石で囲んだりしないでください。縦置きしかできない製品は、説明書の向きを守ります。

3

水温計で温度を確かめる

電源を入れて数時間たったら、ヒーターから離れた場所に付けた水温計で温度を見ます。分離型は、サーモスタットのセンサーをヒーターから離して付けると、温度が正しく測れます。

4

水換えの前に電源を抜く

水位を下げてヒーターが水から出ると空焚きになります。水換えや掃除のときは先に電源を抜き、10分以上冷ましてから水から出します。

飼っている生き物に合う水温

生き物 水温の目安
熱帯魚(グッピー・ネオンテトラなど)
一年中ヒーターが必要
24〜28℃
ベタ
寒さに弱く、一年中ヒーターが必要
26〜28℃
メダカ
屋内で冬も元気に過ごさせたい・冬も産卵させたいときに使う
20〜26℃
金魚
なくても飼えるが、水温の急な変化や病気の治療のときに使う
20〜25℃
ミナミヌマエビ
水温が急に変わらないようにするために使う
20〜26℃

水槽ヒーターを使うときの注意点

故障すると水温が上がり続けることがある

ヒーターの中のサーモスタットが壊れると、設定温度を超えても電気が止まらず、水温が上がり続けることがあります。編集部でも、サーモスタット一体型のヒーターが購入から1年ほどで故障し、設定25℃の水槽が38℃まで上がって、熱に強いはずの魚まで死なせてしまったことがあります。水温計を水槽に入れて、毎日ひと目で水温を確かめる習慣をつけるだけで、こうした事故は早く気づけます。

ヒーター故障で魚を死なせた実体験を読む

故障のサインを知っておく

設定どおりに温まらない、逆に水温が高すぎる、通電ランプがつかない、コードや本体にひび・変色・膨らみがある、焦げたにおいやパチパチという音がするといった症状は、故障のサインです。異臭や異音、本体の異常な熱さに気づいたら、すぐにコンセントを抜いてください。ただし水温のずれは水温計の誤差や置き場所が原因のこともあるので、別の温度計と比べてから判断しましょう。

水槽ヒーターの故障の見分け方を詳しく見る

水換えのときは先に電源を抜く

ヒーターが水から出た状態で通電すると、空焚き防止の安全装置が働いて二度と使えなくなったり、ガラス管が割れたりします。水換えや掃除の前には、必ずヒーターのコンセントを抜いてから作業しましょう。

1シーズンごとに買い替える

水槽ヒーターは消耗品で、半年以上しまっておいたものは壊れていることも少なくありません。冬が来るたびに新しいものに替えると、故障による事故をぐっと減らせます。手ごろな価格のヒーターなら、買い替えの負担も小さく済みます。

よくある質問

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wは何cmの水槽に使えますか?

水量44Lまでが目安で、36cm水槽・30cmキューブ・45cm規格水槽にちょうどよい大きさです。それより大きい水槽では温まりきらないことがあります。

サーモスタットは別に買う必要がありますか?

ヒーターとサーモスタットが別々になった分離型で、サーモスタットはセットに含まれています。別に買う必要はありません。

何℃になりますか?

サーモスタットで15〜35℃の間で温度を設定できます。飼っている生き物に合わせて決めてください。

電気代はいくらかかりますか?

110Wなので、24時間つけっぱなしでも1か月2,455円が上限です。水温が設定温度に届くと電気を止めるので、実際はもっと安くなります。

横置きできますか?

横置きできるという記載はありません。説明書のとおりの向きで使ってください。

水槽の中でどのくらい場所をとりますか?

ヒーター部分のいちばん長いところが約10cmです。レイアウトを広く使いたい小型水槽では、短い製品やパネルヒーターが向いています。

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wを買うべき人

この製品を選ぶとよい人

36cm水槽から45cm規格水槽で、サーモスタット付きのヒーターを一式で揃えたい人に向いています。金魚や錦鯉など、水温管理をしっかりしたい飼育にも合います。

ほかのヒーターを選んだほうがよい人

60cm規格水槽や小型水槽の人は、別のヒーターを選んだほうがよいです。60cmなら適合水量が上の大きなW数を、30cm規格水槽以下なら小さなW数を選んでください。コスパを重視するなら、同じW数でランクの高い製品も比べてみてください。

ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wが入っているランキング

ほかの水槽ヒーターのレビュー

同じくらいのW数・同じ使い方のヒーターです。ニッソー シーパレックス300 NEO + プロテクトヒーター R-110Wと比べてみてください。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アクアリウムTIPSではアクアリウムに関する様々なログや情報をお届けしていきます。定期的にコンテストも開催し、アクアリストを繋ぐメディアの運営に努めています。

調べたい情報を探す

アクアリウムコラム
金魚の飼い方メダカの飼い方ベタの飼い方

みんなの使用レビュー口コミ

コメントする

目次