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テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの評価レビュー 何Lの水槽まで使える?

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの評価レビュー 何Lの水槽まで使える?
テトラ 26℃ミニヒーター 50W
結論 水量20Lまで。30cm規格水槽や36cm水槽に向きます。
評価 ★★★★★ 5/5
サイズ 幅40×高さ130×奥行40mm
温まる水量 20L以下(36cm水槽まで)
温度 26℃固定
サーモスタット 不要(本体に内蔵した一体型)
コスパランク SS
(50Wヒーター35製品中2位)
電気代 1か月最大1,116円

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wは、水量20Lまでの小型水槽に向いた、26℃固定のヒーターです。30cm規格水槽や36cm水槽なら安心して使えますが、30cmキューブや45cm規格水槽には力不足になります。同じ50Wの中ではコスパ1位でランクSSなので、小型水槽の保温を手軽に始めたい人にはよい選択です。

目次
目次(13項目)
  1. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wのサイズと仕様
  2. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの電気代
  3. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wが合う水槽サイズ
  4. 何Lの水槽まで使えるのか
  5. 同じ50Wヒーターとの比較
  6. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの評価レビュー・メリット
  7. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの評価レビュー・デメリット
  8. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの設置のしかた
  9. 水槽ヒーターを使うときの注意点
  10. よくある質問
  11. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wを買うべき人
  12. テトラ 26℃ミニヒーター 50Wが入っているランキング
  13. ほかの水槽ヒーターのレビュー

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wのサイズと仕様

テトラ 26℃ミニヒーター 50W
この商品の最安を探す
サイズ 幅40×高さ130×奥行40mm
水槽の中で使う長さ 約13cm
消費電力 50W
推奨水量 20L以下
温度 26℃固定
サーモスタット 不要(本体に内蔵した一体型)
縦置き・横置き どちらも可
空焚き防止 ○
カバー ○
SP規格 ×
ネット販売価格 1,480円前後(毎週更新)
中型水槽向け
コスパランク
SS
50W限定
コスパランク
SS

温度が26℃に固定されているため、設定を合わせる手間がなく、熱帯魚の飼育でそのまま使いやすい作りです。縦でも横でも設置でき、空焚き防止とカバーも付いているので、小さな水槽でも置き場所に困りにくく、安全面も安心です。本体は幅40×高さ130×奥行40mmとコンパクトで、国内メーカーのテトラ製という点も選ぶときの安心材料になります。一方でSP規格には対応していないため、その点は気になる人は頭に入れておきましょう。

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの電気代

1日の稼働時間 1日 1か月(30日) 冬の5か月
6時間 9.3円 279円 1,395円
12時間 18.6円 558円 2,790円
24時間 37.2円 1,116円 5,580円

1kWhあたり31円(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算。冬の5か月は11月〜3月の150日分です。

電気代は、24時間つけっぱなしでも1か月1,116円が上限です。実際にはサーモスタットが入り切りを繰り返すので、この金額より安く収まることがほとんどです。

W数別の1か月の電気代(24時間稼働した場合の上限)10W223円20W446円30W670円50W1,116円100W2,232円200W4,464円
1kWh=31円、30日間で計算

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wが合う水槽サイズ

水槽 実際の水量 このヒーター 合うW数
12cmキューブ 約1.6L ○ 10W
15cmキューブ 約3L ○ 10W
17cmキューブ 約4.4L ○ 15W
20cmキューブ 約7.2L ○ 20W
25cm水槽 約8.4L ◎ 20W
30cm規格水槽 約11.7L ◎ 25W
36cm水槽 約18.5L ◎ 40W

早見表では、17cmキューブから36cm水槽までが適合です。12cmキューブと15cmキューブは水量に対してヒーターが大きく、水温が上がりすぎるおそれがあります。30cmキューブ以上は水量が20Lを超えるため、50Wでは温めきれないので、上のW数を選んでください。

水量とヒーターの適合計算ツール

何Lの水槽まで使えるのか

このヒーターの適合水量は、メーカーが20Lまでと記載しています。水槽の名前ではなく、実際に入れる水の量で考えるのが失敗しないコツです。

20Lまでが目安で、36cm水槽がほぼ上限です

早見表で水量が20L以下なのは、17cmキューブから36cm水槽までです。36cm水槽は18.5Lなので上限に近く、冬の寒い部屋では余裕が少なくなります。水槽の置き場所が寒い場合は、1ランク上のW数も検討してください。

30cmキューブからは別のヒーターを選びましょう

30cmキューブは24.3L、45cm規格水槽は29.2L、60cm規格水槽は58.3Lで、いずれも20Lを超えます。無理に使うと、設定の26℃まで水温が届かないことがあります。水量に合ったW数のヒーターを選べば、安定して保温できます。

小さすぎる水槽にも向きません

12cmキューブ(1.6L)と15cmキューブ(3.0L)は、ヒーターの能力が大きすぎる判定です。水量が少ないと水温が上がりすぎることがあるため、もっと小さなW数の製品を選んだほうが安心です。

同じ50Wヒーターとの比較

コスパのランクは、価格の安さに加えて、縦横どちらにも置けるか、温度を自動で保つかを加味して付けています。

50Wヒーターの価格(楽天・Yahoo!の最安値)ポクミル 水槽ヒーター 50W853円テトラ ミニヒーター 50W1,480円テトラ 26℃ミニヒーター 50W1,480円エヴァリス プリセットオートAR5…1,200円テトラ 金魚オートヒーター 50W1,580円テトラ 26℃セットヒーターJ 5…1,340円テトラ レプトヒーター 50W1,740円コトブキ きんぎょオートSH 50W1,480円テトラ 26度ミニヒーター 50W1,884円テトラ メダカオートヒーター 50W1,580円
在庫がある出品の最安値。毎週更新
製品 価格 サーモ 縦横設置 ランク
ポクミル 水槽ヒーター 50W 853円 不要 ○ SS
テトラ ミニヒーター 50W 1,480円 不要 ○ SS
テトラ 26℃ミニヒーター 50W 1,480円 不要 ○ SS
エヴァリス プリセットオートAR50 50W 1,200円 不要 × SS
テトラ 金魚オートヒーター 50W 1,580円 不要 ○ SS
テトラ 26℃セットヒーターJ 50W 1,340円 不要 × SS
テトラ レプトヒーター 50W 1,740円 不要 ○ SS
コトブキ きんぎょオートSH 50W 1,480円 不要 × SS
テトラ 26度ミニヒーター 50W 1,884円 不要 ○ SS
テトラ メダカオートヒーター 50W 1,580円 不要 × SS

同じ50Wでは、テトラのほかにポクミル、コトブキ、エヴァリスなどがSSランクで並んでいます。この製品は縦横どちらでも設置でき、国内メーカーでもあるので、置き方の自由度と安心感をどちらも重視したい人に向いています。ほかの製品にも、金魚やメダカ向けなど、それぞれ合う用途があります。

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの評価レビュー・メリット

同じ50Wの中でコスパ1位です

同じ50Wの29製品の中でコスパ1位、ランクSSでした。同じサイズ帯の89製品の中でも1位です。小型水槽の保温を、無理のない出費で始めたい人に向いています。

26℃固定なので設定の手間がありません

水温は26℃に固定されています。つまみで温度を合わせる必要がないため、初めてヒーターを使う人でも迷いにくいです。熱帯魚の飼育で一般的な水温帯なので、そのまま使いやすい設定です。

縦でも横でも置け、安全面も配慮されています

縦横どちらでも設置できるので、水位の低い小さな水槽でも置き場所を工夫できます。空焚き防止とカバーが付いており、魚がヒーターに触れてやけどをする心配も減らせます。

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの評価レビュー・デメリット

水温を変えられません

26℃固定のため、飼う生き物によって水温を細かく変えたい場合には向きません。温度を調整したいときは、温度設定ができるタイプのヒーターを選べば解決します。

水量20Lを超える水槽では使えません

適合水量の上限は20Lで、30cmキューブや45cm規格水槽では能力が足りません。水槽の水量を確認し、大きい水槽には上のW数のヒーターを選んでください。

SP規格には対応していません

SP規格には対応していません。ただし、空焚き防止とカバーが付いているため、基本的な安全対策はされています。SP規格を重視する人は、対応した製品から選ぶとよいでしょう。

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wの設置のしかた

はじめてヒーターを使う人は、この順番で設置すると失敗しません。

1

水を入れてからヒーターを入れる

ヒーターは水の中で使う前提で作られています。水が入っていない水槽や、空気中で電源を入れると高温になり、故障ややけどの原因になります。

2

水が流れる場所に固定する

フィルターの吹き出し口の近くなど、水が動く場所に吸盤で付けると、水槽全体がむらなく温まります。底砂に埋めたり、水草や石で囲んだりしないでください。縦置きしかできない製品は、説明書の向きを守ります。

3

水温計で温度を確かめる

電源を入れて数時間たったら、ヒーターから離れた場所に付けた水温計で温度を見ます。分離型は、サーモスタットのセンサーをヒーターから離して付けると、温度が正しく測れます。

4

水換えの前に電源を抜く

水位を下げてヒーターが水から出ると空焚きになります。水換えや掃除のときは先に電源を抜き、10分以上冷ましてから水から出します。

飼っている生き物に合う水温

生き物 水温の目安
熱帯魚(グッピー・ネオンテトラなど)
一年中ヒーターが必要
24〜28℃
ベタ
寒さに弱く、一年中ヒーターが必要
26〜28℃
メダカ
屋内で冬も元気に過ごさせたい・冬も産卵させたいときに使う
20〜26℃
金魚
なくても飼えるが、水温の急な変化や病気の治療のときに使う
20〜25℃
ミナミヌマエビ
水温が急に変わらないようにするために使う
20〜26℃

水槽ヒーターを使うときの注意点

故障すると水温が上がり続けることがある

ヒーターの中のサーモスタットが壊れると、設定温度を超えても電気が止まらず、水温が上がり続けることがあります。編集部でも、サーモスタット一体型のヒーターが購入から1年ほどで故障し、設定25℃の水槽が38℃まで上がって、熱に強いはずの魚まで死なせてしまったことがあります。水温計を水槽に入れて、毎日ひと目で水温を確かめる習慣をつけるだけで、こうした事故は早く気づけます。

ヒーター故障で魚を死なせた実体験を読む

故障のサインを知っておく

設定どおりに温まらない、逆に水温が高すぎる、通電ランプがつかない、コードや本体にひび・変色・膨らみがある、焦げたにおいやパチパチという音がするといった症状は、故障のサインです。異臭や異音、本体の異常な熱さに気づいたら、すぐにコンセントを抜いてください。ただし水温のずれは水温計の誤差や置き場所が原因のこともあるので、別の温度計と比べてから判断しましょう。

水槽ヒーターの故障の見分け方を詳しく見る

水換えのときは先に電源を抜く

ヒーターが水から出た状態で通電すると、空焚き防止の安全装置が働いて二度と使えなくなったり、ガラス管が割れたりします。水換えや掃除の前には、必ずヒーターのコンセントを抜いてから作業しましょう。

1シーズンごとに買い替える

水槽ヒーターは消耗品で、半年以上しまっておいたものは壊れていることも少なくありません。冬が来るたびに新しいものに替えると、故障による事故をぐっと減らせます。手ごろな価格のヒーターなら、買い替えの負担も小さく済みます。

よくある質問

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wは何cmの水槽に使えますか?

水量20Lまでが目安で、25cm水槽・30cm規格水槽・36cm水槽にちょうどよい大きさです。それより大きい水槽では温まりきらないことがあります。

サーモスタットは別に買う必要がありますか?

サーモスタットを本体に内蔵した一体型なので、別に買う必要はありません。コンセントに差すだけで温度を保ちます。

何℃になりますか?

水温を約26℃に保つ温度固定のヒーターで、温度は変えられません。

電気代はいくらかかりますか?

50Wなので、24時間つけっぱなしでも1か月1,116円が上限です。水温が設定温度に届くと電気を止めるので、実際はもっと安くなります。

横置きできますか?

縦置きでも横置きでも使えます。水深の浅い水槽でも置きやすい製品です。

ベタに使えますか?

使えます。ベタに合う水温(26〜28℃)を保てて、ベタを飼うことの多い小型の水槽に合う大きさです。

水槽の中でどのくらい場所をとりますか?

ヒーター部分のいちばん長いところが約13cmです。レイアウトを広く使いたい小型水槽では、短い製品やパネルヒーターが向いています。

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wを買うべき人

この製品を選ぶとよい人

17cmキューブから36cm水槽までの小型水槽で、熱帯魚を飼う人に向いています。温度設定に悩まず、国内メーカーの手軽なヒーターを使いたい人にもおすすめです。

ほかのヒーターを選んだほうがよい人

水量が20Lを超える30cmキューブや45cm規格水槽、60cm規格水槽の人は、水量に合うW数のヒーターを選んでください。12cmや15cmのキューブの人は、もっと小さなW数の製品が向いています。水温を自分で設定したい人は、温度調整ができるタイプを選ぶと安心です。

テトラ 26℃ミニヒーター 50Wが入っているランキング

ほかの水槽ヒーターのレビュー

同じくらいのW数・同じ使い方のヒーターです。テトラ 26℃ミニヒーター 50Wと比べてみてください。


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