


特に水槽立ち上げから時間が経ち、濾過バクテリアのバランスが崩れた時や、大量の餌の食べ残しがあった翌朝などに起こりやすいです。ウーパールーパーは皮膚呼吸も行うため、水質悪化の毒素を吸収しやすく、急死の原因となります。もし可能であれば、発見直後の水槽のpH、アンモニア(NH3/NH4)、亜硝酸(NO2)の数値を測定してみてください。理想的な水温20℃でも、濾過能力が低いと毒素は蓄積します。
ウーパールーパーは視力が弱く、底砂や小石、またはサイズオーバーの餌を誤って飲み込んでしまうことがあります。これが腸管を塞ぎ、急激に体調を悪化させ、死に至ることがあります。もし底砂に砂利や大磯砂を使用している場合は、この可能性を強く疑うべきです。消化不良が引き金になるケースも多いです。
水温20℃キープは理想的ですが、急激な水温の変動(例えば、夜間にエアコンが切れたなど)や、外部からの強い振動や光ストレスがショック死を引き起こすことがあります。また、肝臓や腎臓に負担がかかる病気が進行していた場合、症状が出ずに突然死に至ることも稀にあります。特に餌の与えすぎは内臓脂肪を蓄積させ、寿命を縮める要因となります。
まずは、残された水槽の水質をチェックし、死体が水槽内に残っている場合は速やかに取り出し、水質の悪化を防いでください。
僕の経験だと、急死の原因のほとんどは「見えない水質悪化」か「消化不良による内臓の停止」のどっちかだと思うよ。
もし底砂に大磯砂やソイルを使っているなら、それはすぐにやめた方がいい。ウーパールーパーは砂をモグモグして遊ぶ習性があるから、絶対に誤飲する。誤飲すると、腸閉塞で苦しんで死ぬことが多いんだ。安全なのは、ベアタンク(底砂なし)か、粒径が非常に細かい田砂や川砂だね。
あと、もし餌が冷凍アカムシ主体で、たまに人工飼料なら、人工飼料に切り替えることを強く推奨する。人工飼料の方が栄養バランスが取れていて、消化もしやすいからね。
ちょうど授業でやった範囲だわって思い出したんすけど、急死の原因として、特に注意すべきは「ガス病」と「酸欠」っす。
ガス病っていうのは、水中に溶け込んでいる窒素ガスなどが急激な水温上昇や環境変化で体内で気泡になって血管を詰まらせる病気っす。質問者さんの水温管理は完璧っぽいんで、これは可能性低いかも。
ただ、死体のエラが赤く充血してないか確認してみてほしいっす。エラが白っぽかったり、極端に小さかったりしたら、酸欠の可能性も。ウーパールーパーは肺呼吸もできるけど、水中の酸素が少ないとストレスで弱るっす。もしエアレーションを弱めにしていたり、水草が多すぎて夜間に酸素を消費しすぎたりしてたら、酸欠も疑った方がいいっすよ!
ひとまず、残りの生体がいるなら、水換えを1/3程度やって、エアレーションを最大にしてあげてください。
ウーパールーパーの突然死は、飼育者にとって大きなショックとなります。寿命が約5〜8年と比較的長いため、数年で急死した場合、飼育環境に大きな問題が隠れているケースがほとんどです。死体を発見した場合、まずは水槽から速やかに取り出し、残りの生体に影響が出ないよう水質チェックと緊急の水換え(1/3程度)を行うことが最優先です。
ウーパールーパーは丈夫に見えますが、環境変化や水質の急変には非常に敏感です。特に突然死の原因となりやすいのは以下の要因です。
ペットの死体を処理する方法は自治体によって異なりますが、一般的には以下の方法が取られます。
亡くなったウーパールーパーの体をタオルなどで包み、感謝の気持ちを込めてお別れをしてあげてください。