


ウーパールーパーのタンクメイト選びにおいて、最も重要なのは「捕食」と「被食」のリスクを理解することです。ウーパールーパーは動くものに反応して吸い込む性質があるため、小型魚やエビは格好の餌になってしまいます。
逆に、魚がウーパールーパーのフサフサしたエラを突いてしまうトラブルも絶えません。また、ウーパールーパーは低温を好むため、熱帯魚との温度調整が極めて困難です。最近の飼育トレンドでは、生体へのストレスを最小限に抑えるため、単独飼育がスタンダードとなっています。どうしても混泳させたい場合は、水質浄化を助ける貝類や、捕食されることを前提としたミナミヌマエビなどが候補に挙がりますが、基本的には一匹でゆったり飼育することが推奨されます。