全国の水質を調査中!北海道・東京・神奈川・埼玉・群馬・千葉を公開

運営者情報

本サイトの設立意図・目的
  • アクアリウムを楽しむための情報発信
  • 生き物や植物を健康に飼育するための提案
  • 多くの散見するアクアリウムに関する情報を綺麗にまとめたい
  • アクアリウムに関する情報をruby48.comを見て全て解決できるようにしたい

「アクアリウムを楽しもう」について

当メディアでは「水草水槽」を主軸に熱帯魚、水草、金魚、メダカといったアクアリウム全般を網羅しようとしています。水草水槽を主軸にしている理由は、ADAの天野尚(アマノタカシ)にあります。

当メディアをスタートする前のアクアリウムを始めるきっかけにあったのが天野尚という人物でした。彼の手がける水景と呼ばれる水草を使った水槽レイアウトは日本が世界に誇る素晴らしい文化だと思います。

昨今では海外クリエイターが増え、海外需要の方が大きいですが、彼の教えてくれた水草水槽の魅力を日本国内に広げたいという思いと、メディアとしてアクアリウムに関する情報を発信する媒体が少ないのは勿体ないと思ったところが当メディア開設の発端にあります。

本サイトではこれから「アクアリウムを始めようと考えている」「はじめて見たけどわからないことが多い」「アクアリウムの世界ってなんだ?」といった潜在層と健在層が楽しめて読んでいてタメになることを目標に情報を届けています。また、本サイトは権威性・信頼性を確保するために以下のサイトの情報を特に重視しています。

YouTuberと提携し組織の拡大へ

本サイトではWEBページの情報発信だけではなく、アクアリウムを専門としたYouTuberと提携し、WEBでも読める、動画でも聞く、見れるコンテンツ作成を心がけています。

提携 YouTuber

サイト名の由来について

多くのユーザーとアクアリウムを単純に楽しみたい、アクアリウムって楽しい、アクアリウムが好きな人同士を繋ぎたい想いから「アクアリウムを楽しもう〜アクアリストを繋ぐ情報メディア」というサイトタイトルにしています。

項目概要
サイト名アクアリストを繋ぐ情報メディア
サイトURLhttps://aquarium-tips.jp/
運営元ジョーフィッシュ
連絡先コンタクトフォームからご連絡ください

SDGsへの取り組み

当サイト(アクアリウムを楽しもう〜アクアリストを繋ぐ情報メディア)はSDGsへ考えや思いに賛同し、少しでも社会貢献できるように取り組んでいます。目標及び取り組んでいることは以下の通りです。

1.あらゆる場所あらゆる形態の貧困を終わらせる

目標1.5

2030年までに、貧しい人たちや特に弱い立場の人たちが、自然災害や経済ショックなどの被害にあうことをなるべく減らし、被害にあっても生活をたて直せるような力をつける。

取り組んでいること

SDGsの取り組み目標の1.5にある自然災害や経済ショックの被害にできることはないだろうかに着目しました。当サイトで挙げた収益の一部を自然災害などで被災し困っている方に役立てたいと思い、震災や台風などで救援物資が必要な地域に物資供給をする取り組みを始めました。

2022年9月台風15号による静岡県清水市の断水被害地域に物資を届けました。
静岡県台風15号被害への物資救援

4.質の高い教育をみんなに

総合的な目標

すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する

取り組んでいること

SDGsではコストをかけずにみんなが平等な教育を受けることができる世界を目指しています。それは学校教育だけでなく、社会的スキルなど様々です。当メディアでは生き物に触れる機会が多いことから自由研究に向けた飼育キットの効果的な取り組み方や小学校に水槽環境を提供する取り組みを行いました。

某小学校への水槽と蛍飼育環境の作成

SDGs水槽
全て学校で採れた廃材と地域の魚をレイアウトに使用

学校周辺で採れた資材や魚、エビを90cm水槽に投入し、地域にどんな生き物がいるのか?を見て学べる環境を用意しました。水槽とは別に魚やエビの種類が分かるポスターの作成なども行いました。

6.安全な水とトイレを世界中に

目標6.6

2020年までに、山や森林、湿地、川、地下水を含んでいる地層、湖などの水に関わる生態系を守り、回復させる。

取り組んでいること

SDGsの取り組み期間としては2020なので既に終わっていることになりますが、SDGs全体の取り組みは2030年まで続きます。湿地や川、湖などの水に関わる生態系の乱れは年々増加しています。当サイトでは生き物や水草を育てる上で放流や破棄をしないことを情報の一つとして記載するように心がけています。

14.海の豊かさを守ろう(1)

目標14.5

2020年までに、国内法及び国際法に則り、最大限入手可能な科学情報に基づいて、少なくとも沿岸域及び海域の10パーセントを保全する。

取り組んでいること

アクアリウムを楽しもうの一部収益から沖縄県のサンゴの保全に貢献するため、2004年から活動を続けている「チーム美らサンゴ」を通して寄附をおこなっています。(2023年7月3日実施)

14.海の豊かさを守ろう(2)

目標14.7

2030年までに、漁業、水産養殖及び観光の持続可能な管理などを通じ、小島嶼開発途上国及び後発開発途上国の海洋資源の持続的な利用による経済的便益を増大させる。

取り組んでいること

アクアリウムを楽しもうでは全国漁業就業者確保育成センターのPRパートナーとなり、活動の拡散やアナウンス等をサイトやSNSを通しておこなっています。

15.陸の豊かさも守ろう

総合的な目標

陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する

取り組んでいること

アクアリウムを楽しもうは水生生物や植物についてメインに取り上げているメディアサイトです。しかし、生態系という大きな枠組みでは水中だろうが、陸上だろうが関係ありません。我々ペットメディアは鑑賞する生き物に対しても保護する責任があると感じています。本サイトは環境の保護活動や水族館、動物園への支援も積極的に行っていきます。

2022年11月川崎水族館のクラウドファンディングに参加しました

消費者志向自主宣言(視聴者志向自主宣言)

当メディアは、消費者志向自主宣言(視聴者志向自主宣言)を推進しています。

運営理念

当メディアは、商品やサービスの良い面だけではなく、デメリットについても発信することで、ユーザー(消費者)と社会に貢献することを理念に掲げています。

当メディアを発信元とし、ユーザー(消費者)の悩みや要望にあった情報提供を行っています。

コーポレートガバナンス

当メディアは、正確性とコンプライアンス(法令厳守)の確保に努めます。

また法的な規制がない場合でも、社会的な規範に反するような行為はしません。

消費者・顧客ファースト

当メディアは、ユーザー(消費者)にとってわかりやすいコンテンツを提供します。

また、ユーザー(消費者)の意見収集とフィードバックを実施するために、お問い合わせフォームを設置します。

ユーザー(消費者)からのフィードバックや要望をもとに、メディアの制作・改善を継続的に実施し、より高品質な情報提供ができるよう取り組みます。